津田恒美メモリアルスタジアム(津田スタ)で、溢れる闘志をもらってきた

周南市野球場(山口県)に、津田恒美メモリアルスタジアム(通称:津田スタ)という愛称が付きました。きれいになった その球場の様子を 画像で紹介します。

周南市野球場(山口県)に、津田恒美メモリアルスタジアム(通称:津田スタ)という愛称が付き 2013年3月10日に命名式と、この記念行事として14年ぶりにカープのオープン戦が行われました。

津田恒美メモリアルスタジアム(津田スタ)で、溢れる闘志を

津田恒美メモリアルスタジアム(周南市野球場)は 津田恒美 選手が高校時代にプレーした場所として知られており、この津田スタには カープ時代に残した名言や記録、写真、ユニフォームのレプリカが展示されている。

そんな 津田恒美メモリアルスタジアムを、実際に見に行ってきました。

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津田恒美スタジアムでは 恒美プレートにも触れることができる

周南市の徳山地域にあるこの野球場はテニス・サッカー・陸上競技場などが隣同士にある屋外複合施設の一部。

一番最初に目に付く 津田恒美メモリアルスタジアム と大きく記されている建物は、実はトイレと「3塁内野入口」。

津田恒美メモリアルスタジアム(津田スタ) 外観1

この横にはブルペンがあり間近で見ることができるので、プロ野球の試合がある時は ファンがここにも集まりそうな感じです。

津田恒美メモリアルスタジアム ブルペンの画像

客席入口は、さざ波のような模様が印象的な 青と緑のカラーリングの場所からで、

津田恒美メモリアルスタジアム(津田スタ) 正面玄関

主に選手たちが出入りする場所の壁が赤く塗られており ここに津田恒美グッズが展示されています。(客席はその両脇から入り、バックネット裏へと繋がります。)

出入り口に書かれている数字は、津田恒美選手の背番号や 彼が残した記録。

3.31=プロ通算防御率、542=プロ通算奪三振数、286=プロ通算登板試合数、5=オールスターゲーム出場回数

津田恒美メモリアルスタジアム(津田スタ) 展示物1

津田恒美メモリアルスタジアム(津田スタ) 展示物2

ガラス張りのケースに入っているのは、津田恒美投手が野球殿堂入りした年(2012年)につくられ、東京ドームにある野球体育博物館殿堂ホールに掲げられている 表彰レリーフのレプリカや、マツダスタジアムの一塁側(ホームチーム)ブルペンにもある津田プレートのレプリカ。

津田恒美 レリーフの画像

現役投手たちは 登板前にこれに触れてマウンドに上がるのだとか。(この本物は、マツダスタジアムツアー にて実際に見る事ができます)

恒美グッズもあります。
津田恒美グッズ 写真

また、この出入り口を入って行くと 津田恒美投手の写真が並べられていて 現役時代に残した名言「弱気は最大の敵」がきざまれています。

津田恒美のパネル 画像

このゾーンは 球場を使用する選手らが出入りする場所で、プロ野球の試合などが行われる時には特に「関係者以外立ち入り禁止ゾーン」になるため 一般の方はガラス越しに眺める程度になります。

しかし「津田プレート」のレプリカはこのガラス張りケースの他、1・3塁のベンチ内/バックネットスタンドの一塁、三塁側入り口 にも設置されていて、これには観客も触れることができる。

津田プレート レプリカ版の画像

[直球勝負][笑顔と闘志を忘れないために]などの名言が記される津田プレートに触れ、カープ選手の気分を少し味わえるかもしれません。

カープ時代には マウンドで闘志をむき出しにする姿から「炎のストッパー」として名を馳せた彼の姿は カープファンだけでなく 彼の故郷である山口でも語り継がれています。

津田恒美メモリアルスタジアムでは今後、名球会選手による野球教室や 中学生の軟式野球大会「津田恒実杯」などが開催される予定。この球場からまた、闘志あふれるプロ野球選手が誕生する日が来るかもしれません。

津田恒美スタジアム のスタンドの画像

津田恒美スタジアム のグランドの画像

▼周南市野球場(津田恒美メモリアルスタジアム)
住所:山口県周南市大字徳山427
津田スタの場所を地図で確認する
駐車場:無料あり
※利用者がいない時は閉められているので、中には入れないようです。詳細・お問い合わせは キリンビバレッジ周南総合スポーツセンター(0834-28-8311)へ。
周南市スポーツアソシエーション ホームページ(徳山地域)

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( 記事: 伊藤 みさ )

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