音戸の沖に、まっ白な 塩の山 がある風景!三ツ子島

音戸を車で走っていると、とあるカーブの先から 白い山 が海の中にぽっかり浮んでいるじゃないですか! 白い山 に近づいてみると、それはなんと島!白い島 、この島の名前は「三ツ子島」だそうで・・・

音戸を車で走っていると、カーブの先から「白い山」が海の中にぽっかり浮んでいる…!あれは何だろう?

白い山 に近づいてみると、それはキラキラ光りながら海の上に浮かぶ小さな島の上に山盛りになっていました。この小さな島の名前は「三ツ子島」という島。

IMG_3397音戸 島全体が 塩の山 になっている三ツ子島7

三ツ子島 って、どこかで聞き覚えありませんか?

全国ニュースでも話題になった、国有の島が 競売 にかけられたことで有名になった、あの無人島も三ツ子島( 三子島とも書く: みつごじま )だったのです。

競売にかけられたのは、塩の山がある島(三ツ子島)の離島の小さな無人島のほうで、塩の山があるのは メインとなる敷地の大きいほうの三ツ子島。

三ツ子島とは、この2つの島を総称した名前なんだそう。塩が山積みされている 三ツ子島 のこの風景は全国的にみても、とても珍しいようです。

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昔は人も住んでいた三ツ子島、今は工業塩の積替埠頭に

音戸 島全体が 塩の山 になっている三ツ子島4

塩の山 があるこの三ツ子島の面積はおよそ、165㎡という小さな島なんですが、昔はここに人が住んでいたそうです。

島に住む人が、わずか65世帯となった1956年に、全ての住民が島を離れて無人島に。その後、まっ白な山がトレードマークの工業塩積替埠頭となったそうです。

この大量な白い砂のようなモノは、想像通り「塩(岩塩)」で、メキシコから輸入されているものだそう。

音戸 島全体が 塩の山 になっている三ツ子島3

島に横付けされている船で、三つ子島へ行き来しながら運んでいるようです。

この 三ツ子島 と、塩の山を管理しているのは、三ツ子島埠頭株式会社 という会社で、なんと日本の工業塩の75%はここで担っているそうです。

音戸 島全体が 塩の山 になっている三ツ子島

そんな事もあって、三ツ子島 の小さな離島(無人島)の競売の話が出たとき、すぐ横の小さな島が誰かに購入され、業務に支障をきたすようなことになったら困るという理由から

塩の山を管理している会社・三ツ子島埠頭株式会社が入札に参加し、見事落札しました。

落札はしたものの、他の人に落札されるのを阻止しただけなので、用途は特になく、無人島のまま現状維持されているようです。

音戸 島全体が 塩の山 になっている三ツ子島10

この白い山が海に浮かぶ風景。地元・音戸や倉橋島に住む人たちにとっては、見慣れた風景のため違和感はないそうですが、確実に珍百景ですネ!


塩の山 三ツ子島 大きな地図で見る

航空写真で見ても、島が白くなってるのが分かります!すごい。

その他、広島県のおもしろ風景「ナンジャコリャ」

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( 記事: Mika Itoh )

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