シネフク大黒座が閉館、120年の歴史に幕

広島県福山市内の映画館 シネフク大黒座が2014年夏の興行を最後に閉館することを発表しました。

広島県福山市内の映画館 シネフク大黒座が2014年夏の興行を最後に閉館することを発表しました。

シネフク大黒座は福山市中心部にあり4つのスクリーンを持つ映画館。ツイッターを縁に大物俳優が単独で映画プロモーションに来場したり、全国でも一部の映画館でしか上映されない映画が広島県内ではここでのみ上演されたり…と話題にのぼることも多かった場所。

シネフク大黒座が閉館、120年の歴史に幕
※画像はイメージです

シネフク大黒座は明治25年、まだ娯楽の少なかった時代に芝居や演芸が上演できる劇場として誕生。

営業を続ける中、3度の火災に遭いながらもその度に再建してこの場所に在り続けた歴史ある映画館。運営会社「フューレック」は“映画という素晴らしい文化で、地域文化の向上の一端を担えたことは大変な喜び”とコメントを発表しました。

大黒座のほか、福山エーガル8シネマズ(神辺町)と福山駅前シネマモード(伏見町)はこれまで通り営業を続けるそうです。

広島県内ではこのほかにも、呉シネマシネツイン新天地広島宝塚といった老舗の映画館が幕を閉じています。

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( 記事: 伊藤 みさ )

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