広島市森林公園の春、桜と山を白く染めるタムシバの風景

広島市森林公園は、山が丸ごと公園になっています。広島市内中心部からは車で約30分ほどの場所にあり、春にはソメイヨシノやヤエベニシダレザクラ、ベニユタカなどの桜も咲くため、お花見も楽しめます。

広島県広島市東区の山の上にある広島市森林公園(ひろしま遊学の森)。市民が森林に親しんだり学校教育活動などの場としてつくられた施設で、その広さはおよそ400ヘクタール。

広島市森林公園の春、桜と山を白く染めるタムシバの風景

春になると、広島市森林公園の敷地内にある「こんちゅう館」周辺などに咲く桜が満開になり、お花見を楽しむ家族連れで賑わいます。

桜の木に包まれた遊具の上で遊ぶ子供たちは、雲の上にいるよう…!公園で元気よく遊ぶ子供たちのそばでは、ビニールシートを広げてのんびり日向ぼっこをしながらお花見を楽しむ人の姿がありました。

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見下ろす景色も美しい、広島市森林公園

桜が満開になった広島市森林公園内の様子は、以下の動画より。

Youtubeチャンネル


広島市森林公園の門を入ると第一駐車場と管理センター。ここから第二駐車場までの道には桜がたくさん植えられているため、移動中もきれいです。

広島市森林公園 桜並木

広島市森林公園 桜並木2

森林公園の桜は主に第二駐車場の周辺に集中して咲いており、高さ11mもあるロープで編んだ三角形の塔や、つり橋などがある「芝生広場」では、子供たちは元気に遊び・大人は桜の木の下でお花見を楽しんでいるようでした。

広島市森林公園 ロープジャングルジム

広島市森林公園 園内の様子

広島市中心部から車で30分ほどの場所にある広島市森林公園。園内を見渡すベンチからは、山々に囲まれた広島市内の風景が遠くに見えます。

広島市森林公園 園内の様子を一望

また、薄いピンク色をした桜とは違い、周りの山々には白い花を咲かせた木がたくさん見えます。

広島市森林公園 から見るタムシバの風景

職員さんによると、この白い花は「タムシバ」「コブシ」というモクレンの仲間なのだそう。春に花を咲かせますが、このように目立つほど咲き誇る年も珍しいのだそうで “今年(2016年)は当たり年ですよ!” とのこと。

2016年4月9日は18時30分~20時30分まで夜間開園も実施されるため、夜桜や神楽の上演も楽しむことが出来ます。風景や遊具、植物を楽しみながら、のんびり過ごせる春の広島市森林公園。晴れの日のおでかけに、ぴったりです。

広島市森林公園
住所 広島市東区福田町字藤ヶ丸173(地図
開園時間 9時~16時30分(入園は16時まで)
休園日 毎週水曜日
料金 駐車場が有料(普通車450円、中・大型車1380円/日)※二輪車は無料、園内の「こんちゅう館」は別途入館料が必要

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edit 『 広島市 東区 スポット 観光 』の一覧

( 記事: 伊藤 みさ )

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