樹齢260年の大木・藤木の桜が庄原で見頃に

庄原市の天然記念物指定を受けた野生種のエドヒガン、藤木の桜 が見ごろを迎えています。太い幹で力強く根をはり、やさしい色の桜を咲かせています。

庄原市民会館(庄原市西本町)の裏手で、「藤木の桜」と呼ばれる樹齢260年を超える野生種の桜・エドヒガンが見ごろを迎えました。かなりの大木で、1本だけでも見応えがあります。

樹齢260年の大木・藤木の桜が庄原で見頃に
撮影:2015年4月4日

エドヒガンについて▼
樹齢約260年と推定される県有数の巨木である。種別は野生種の「エドヒガン」で、本州、四国、九州、朝鮮半島、中国大陸などに分布し、樹齢が長く大木となる。花はやや小さく淡紅色で野生種のうちでは開花が早い。昭和52年3月26日 庄原市天然記念物指定
via.庄原市教育委員会

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神聖な力が宿っていそうな エドヒガンの力強さ

エドヒガンの様子を動画でご覧ください。


庄原市の天然記念物に指定されている 藤木の桜ですが、近くに「日本さくら100選」にえらばれた桜の名所 上野公園もあり、さらに市民会館の建物の裏手で影になりやすい場所であるため、あまり注目を浴びる事なくひっそりと咲いています。

しかし、近寄ってみるとソメイヨシノには比にならないくらい背が高く、幹の部分は大人が数人手を広げなければ一回りできないくらい太い。

また、幹から伸びる枝もゴツゴツとしていて、力強いシルエット。
藤木の桜 エドヒガン 画像2

離れて見てみると、2本の木とは思えないくらい沢山花を咲かせていて見事。規模としては同じ庄原市にある小奴可の要害桜(エドヒガン)の方が大きいですが、開花はこちらの方が先となっています。上野公園の桜と合わせてどうぞ。

藤木の桜 エドヒガン 画像3

藤木の桜
住所 広島県庄原市西本町2丁目17
駐車場 あり

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edit 『 庄原市 スポット 観光 』の一覧

( 記事: 伊藤 みさ )

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