4年に1度「比和牛供養田植」の紹介展示、庄原・モグラ博物館にて

庄原市比和町で4年に1度開催される「比和牛供養田植」について資料展示を行う企画展が2016年7月10日まで開催中です。700年の歴史に触れて感じて。

約700年前から今に伝わる「比和牛供養田植(ひわうしくようたうえ)」を紹介する展示「比和牛供養田植 解説展」が、庄原市立比和自然科学博物館(モグラ博物館)にて開催されています。

4年に1度の比和牛供養田植 解説展、モグラ博物館で開催
比和自然科学博物館 提供

比和牛供養田植とは?

今から約700年前に伯耆国、大山の社人によって伝えられた太鼓踊りの技法をその起源とし、大山信仰の影響を大きく受けている。以来「信仰」「音楽」「労働」の要素を融合させた儀式田植として、稲作に従事する農民たちの手によって「芸能」として確立されている。昭和46年に広島県無形民俗文化財に指定され、4年に1度公開伝承されている。

4年に1度開催される比和牛供養田植は今年が開催年で、2016年5月29日に実施されました。

比和牛供養田植 画像
比和自然科学博物館 提供

「比和牛供養田植 解説展」も5月29日からスタートしており、庄原市立比和自然科学博物館特別展示室にて2016年7月10日まで開催。

博物館に収蔵されている資料を中心に展示し、この供養田植が新緑の里山を華やかに彩り、若い世代へと受け継がれる様子を紹介しています。

また、10月に庄原市比和町の比和総合運動公園にて開催される「比和やまびこ祭」でも、供養田植の踊りが披露される予定とのこと。

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( 記事: 伊藤 みさ )

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