総領町で 節分草(セツブンソウ)自生地公開中、庄原に小さな春の訪れ

節分草(セツブンソウ)という、小さく可憐な花の自生地が 庄原市総領町で2013年も公開されています。 節分草や 福寿草(フクジュソウ) などが 春の訪れを感じさせてくれます

節分草(セツブンソウ)という、小さく可憐な花の自生地が 庄原市総領町で2013年も公開されています。

節分草(セツブンソウ)とは、早春に芽を出して 節分の頃に花を咲かせる事からその名が付いたと言われる花で、Wikipediaによれば 乱獲や自生地の環境破壊によって希少植物になっているのだとか。

総領町で 節分草(セツブンソウ)自生地公開中

遠くから見ると分からないほど 目立つ存在ではないものの、白く儚げなその姿に魅せられる人は多く遠方から節分草(セツブンソウ)の撮影に来る愛好家もいるのだとか。

2013年は2月23日から3月24日まで、道の駅 リストアステーションにて公開中の 節分草(セツブンソウ)。その様子をご紹介します。

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節分草(セツブンソウ)の販売や絵手紙教室などイベントも

節分草(セツブンソウ)の自生地があるのは、道の駅リストアステーションの後ろ側。

リストアステーション 節分草(セツブンソウ)自生地

普段は ドライブ客が立ち寄ったりする比較的静かな道の駅ですが、今回筆者が訪れたのが土曜日 という事もあってか 駐車場に交通整理員が配置されていたり 近隣の山の幸・川の幸を販売する屋台も出ていたりして賑やか。

節分草祭り の様子

陽気なお父さんたちがヤマメなどを沢山焼いていていました。

ヤマメの塩焼き

ガラス張りのスケルトンドームの中では 節分草の生態を紹介したり 鉢に植えられた節分草を虫眼鏡で観察することもできます。

節分草(セツブンソウ) 生態観察をリストアステーションで

節分草(セツブンソウ) 画像

節分草の 写真コンテストなども開催されているようで、過去の優秀作品なども展示中。

節分草(セツブンソウ) 写真コンテストなど

ここから施設の裏側にある 小川にかかる橋を渡るとその先に 節分草の自生地が。

熱心にカメラのシャッターを押す人もいますが、一見、どこに 被写体があるのか分からず。近寄ってみると人差し指くらいの大きさの 小さな節分草がたくさん咲いている!

節分草(セツブンソウ) 写真撮影する人

節分草(セツブンソウ) の写真

太陽の光は反対側からさしていましたが、アピールするようにほとんどの花がこちら側を向いて咲いています。

また、川沿いの道の脇には 節分草と同じく 春を告げる花として知られる 福寿草(フクジュソウ)もキレイに咲いています。

フクジュソウが咲いている小道

福寿草(フクジュソウ) 画像

この辺りを散策しに訪れる人も多く、天気のいい日には暖かい風が心地よい絶好のお散歩コースです。

リストアステーションの裏にある小川

リストアステーションでは、自生地公開期間の土日を中心として 節分草保存会が種子から育てた節分草を数量限定で販売したり(1鉢1500円)、絵手紙教室が行われたり、3月10日に行われる節分草祭りでは 各種出店の他、エコストーブ作りワークショップ もあります。

冬は「雪が沢山降る」というイメージの庄原にも少しずつ春が訪れているので 遊びに行ってみては。

▼節分草 自生地公開(リストアステーション 裏)
リストアステーションの場所を地図で確認する
期間:2013年2月23日から3月24日(節分草祭りは3月10日のみ)
見学料:無料
駐車場:無料あり
庄原市 総領町の節分草公開チラシ2013(pdfファイル)

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edit 『 庄原市 スポット 観光 』の一覧

( 記事: 伊藤 みさ )

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