夏の甲子園が100周年、第1回大会出場校復刻ユニで開会式

2015年の開催で100周年を迎える夏の甲子園(全国高校野球選手権大会)。開会式には第一回大会の出場校現役選手を1名招待し、当時の復刻ユニフォームで入場行進を行います。

全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)が2015年で100周年を迎えます。甲子園球場で行われる高校野球全国大会は「選抜高等学校野球大会(春のセンバツ)」と「全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)」があり、

夏の甲子園は1915年に始まった “全国中等学校優勝野球大会” から数えて今年で100年目。2018年には、100回大会を迎えるとのこと。

夏の甲子園が100周年、第1回大会出場校復刻ユニで開会式
※画像はイメージ

ちなみに、第一回大会では入場行進が行われていなかったのだそう。

その為、節目となる今年に、第1回大会に出場した10チーム各校の現役野球部員(各1名)に、復刻ユニフォームを着て入場行進をしてもらう計画であることを、高野連(高校野球連盟)と朝日新聞社が発表しました。

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広島からは「広島中(現:国泰寺高)」が登場、ユニフォームにはRIJYOの文字

第一回大会に出場した10校の野球部は以下(かっこ内は現在の高校)▼

秋田中(秋田高)/早稲田実/三重四中(宇治山田高)/京都二中(鳥羽高)/神戸二中(兵庫高)/和歌山中(桐蔭高)/広島中(広島国泰寺高)/鳥取中(鳥取西高)/高松中(高松高)/久留米商

夏の甲子園100周年 復刻ユニフォーム
復刻されるユニフォームデザイン

100年前の事なので記録写真もモノクロ。ユニフォーム復刻には当時の朝日新聞の記念誌や過去の文献・記録・OBへの取材など苦労も多かったようですが、当時ユニフォームに記されたのは学校名ではなく “愛称” だったという事も発覚。

広島中は広島城の別名・鯉城(りじょう)から「RIJO」と胸元に記されていたり、早稲田実業はピンクストライプ地に「Business(実業)」を示す「B」が記されたりしていたようです。

100年の時を超えて開催される今年の夏の甲子園開会式、より注目度が増しそうです。

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( 記事: 伊藤 みさ )

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