広島の土砂撤去に100億円、土砂災害としては過去最大級

広島市の松井市長は8月23日の記者会見にて、土砂災害で被害を受けた地域の土砂撤去にかかる費用を「何十億、場合によっては100億円単位のお金がいる」と発表しました。

広島市の松井市長は8月23日の記者会見にて、土砂災害で被害を受けた地域の土砂撤去にかかる費用を「何十億、場合によっては100億円単位のお金がいる」と発表しました。

国土交通省提供による被害地域の航空写真から分析した結果、土砂が流出したのは約50万㎡になると判明。

広島の土砂撤去に100億円、土砂災害としては過去最大級
photo by MASATAKA

それらをもとに解析した結果、土砂の運搬は大型トラックで輸送した場合で計算しても、8万台以上が必要となり土砂撤去には数十~100億単位の費用がかかるという。

この土砂流出量は過去の土砂災害と比較しても過去最大規模になる。土砂を撤去しない限り見つけ出すことができない行方不明者も、まだ30人近く残っています。

金額はもちろんのこと、それだけこの地域を復旧させるには時間と人手も必要としており、長期スパンでの支援が必要不可欠であると思われます。

現在、様々な場所で義援金・寄付を広島市では、安佐北区・安佐南区の福祉センターがそれぞれ災害ボランティアセンターの受付窓口となり、ボランティアを随時募集しています。

また、各所にて義援金・寄付の受付もスタートしています。

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( 記事: Mika Itoh )

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