ありがとう 広島宝塚!別れを惜しむファン300人と最後の上映

広島市で60年間愛され続けた老舗映画館の広島宝塚1・2・3 (広島市中区新天地の老舗映画館)が、2011年8月31日に閉館した。ビルの老朽化に加えシネコンに客足が流れたことが閉館理由とのこと。

広島宝塚1・2・3 (広島市中区新天地の老舗映画館)が閉館した。
広島宝塚は、ビルの老朽化による建て替えの必要があることと、お客様がシネコンに流れてしまい遠のいたことなどから、60年の歴史に2011年8月31日、終止符を打ちました。

ありがとう 広島宝塚!別れを惜しむファン

広島宝塚1・2・3 は新天地劇場として会館し、それから20年後に今の場所に移転して、

広島宝塚劇場 → 広島宝塚会館 → 広島宝塚1・2・3 と名前を変えながらも、合計で60年にわたってこの地で様々な映画と想い出を刻んできた 映画館でした。

広島宝塚1・2・3の最後の上映となった作品は、「コクリコ坂から」「アンダルシア 女神の報復」 「ロック わんこの島」の3作品。

300人の映画ファンたちが、最後の上映日にかけつけ広島宝塚との別れを惜しみました。

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広島宝塚1・2・3 からのコメント

閉館に際し、広島宝塚がファンに向けて出されたコメントから印象的だった部分を以下に抜粋。

広島宝塚がなくなっても、映画の感動は人間の歴史とともに永遠に続きます!まだ見ぬ素晴らしい映画が私たちを待っています。これからも今までどおり、映画に笑い、涙し、感動して下さい。これが、広島宝塚が皆様に送る最後の言葉です
via 広島宝塚1・2・3

広島宝塚として40年間、合計で60年間、本当にお疲れ様でした。

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( 記事: Mika Itoh )

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