中国横断自動車道の全線開通日 決定!80分短縮に

広島と島根を結ぶ道路 中国横断自動車道 尾道松江線がいよいよ2015年3月22日に全線開通となることが分かりました。沿線地域でも着々と道の駅などの整備が進んでいます。

広島県尾道市から島根県松江市を結ぶ自動車道、中国横断自動車道 尾道松江線(愛称:中国やまなみ街道)がすべての工事を終え、2015年3月22日に全線開通することが決定しました。

中国横断自動車道 全線開通日決定!利用で80分短縮に

中国横断自動車道 尾道松江線とは、尾道市を起点に三次市を経由して松江市(島根県)に至る、延長137kmの自動車道。この道路が開通する前は3時間50分かかっていた道のりが、開通後には2時間30分(約80分の短縮)になる。

尾道松江線のうち、三次と松江をつなぐ「松江自動車道」は2013年3月30日に開通。全線開通には、尾道-三次の「尾道自動車道」の整備完了が待たれていましたが、

2015年3月22日に供用開始し、ようやく全線開通となります。

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三次市に新ICが誕生、周辺施設もオープンに向け準備が進む

尾道自動車道の尾道JCT~世羅IC間は2010年11月に、三次JCT~吉舎IC間は2014年3月にそれぞれ供用開始となっており、今回開通する「吉舎-甲奴-世羅」区間がこれらと繋がります。

中国横断自動車道 尾道松江線 地図

これにより、広島県南部と北部の行き来も便利になります。

また、世羅ICのそばには「道の駅 世羅」が2015年3月オープンに向けて準備が進められており、三次市でも「トレッタみよし」が春にオープン予定。

中国横断自動車道の利用者が増える事で、沿線地域の活性化も期待されます。この中国横断自動車道は無料道路のため、乗り降り自由。 “寄り道”もドライブの楽しみのうちなので、今まで降り立つ事のなかった地域にも足をのばしてみては。

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( 記事: 伊藤 みさ )

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