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広島・基町高校の取り組みを小芝風花でドラマ化「ふたりのキャンバス」

「ふたりのキャンバス」は、広島市の基町高校の生徒が実際に取り組んでいる「原爆の絵」を題材にしたドラマ。小芝風花の初主演でNHKにて放送。

NHK広島制作の ヒロシマ8.6ドラマ「ふたりのキャンバス」が、2017年8月1日に中国地方先行放送、続いて8月5日に全国放送されます。

ふたりのキャンバスは、広島市立基町高校の想像表現コースの生徒たちが実際に取組んでいる「次世代と描く原爆の画」プロジェクトを題材にしたドラマ

広島・基町高校の取り組みを小芝風花でドラマ化「ふたりのキャンバス」
主人公を演じた 小芝風花さん

主演は、NHK朝の連続テレビ小説「あさが来た」出演の小芝風花さん。ドラマ撮影はオール広島ロケで、実際の基町高校の校舎や油絵教室、教官室などが使用され、現役の基町高校の生徒たちも劇中に登場しています。

また、物語がスッと入ってくるほどキャストの広島弁がとても自然。地元の人がみても感情移入しやすいドラマに仕上がっています。

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広島の今と昔、高校生を通してリアルに見つめられる「ふたりのキャンバス」

ドラマ「ふたりのキャンバス」のテーマにもなっている基町高校が取り組んでいる「次世代と描く原爆の画」プロジェクトは、広島平和記念資料館が主催しているもので、

原爆被害の実相を後生に伝えていくため、生徒と被爆体験者がペアを組んで一つの絵を約1年かけて完成させるという取り組み。

生徒たちは証言者から直接 被爆体験を聞き、何度も打ち合わせを重ね、資料を集め、想像をはるかに超える当時の様子を感じながら描いていきます。

「二人のキャンバス」ストーリー

広島市の高校の美術コースに通う里保(小芝風花)は、憧れていたクラスメイトの奏美(中村ゆりか)が「原爆の絵」に取り組むと聞いて自分も参加することに。

「原爆の絵」の取り組みは、被爆体験証言者の記憶に焼き付いている場面を聞き取り、1枚の油絵を仕上げていく。その作業は1年にも及ぶも大作だ。

里保が担当することになったのは雄造(近藤正臣)。原爆の落ちた日、家族を失い燃える家を呆然と見ていた光景を描いてほしいという。
自分の日常とはかけ離れた話をどう描いていいかわからなくなる里保。高校生が自分の話を本当に絵にすることができるのか半信半疑の雄造。 二人は対話を重ねるうち、少しずつ理解を深めていく。
奏美ともこの活動を通じて話すようになり親しくなれた里保だったが、とある事からギクシャクしてしまい…。

多感な青春時代の友達関係、恋、そして、被爆体験者との1年にも及ぶ交流で完成させる「原爆の画」。それぞれが絡み合い、ぶつかることで成長していく高校生の姿を、瑞々しく描き出します。

NHK「ふたりのキャンバス」
NHK「ふたりのキャンバス」

キャストは小芝風花ほか、被爆体験証言者に近藤正臣、クラスメイトの奏美に中村ゆりか。放送は、中国地方先行放送8月1日19時30分~/全国放送8月5日15時5分~ いずれもNHK総合テレビにて。

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2017.07.29 19:45 [writer]伊藤 みさ

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