広島大仏 奈良の極楽寺で発見、住職は「古物商から譲り受けた」

奈良県安堵(あんど)町にある極楽寺というお寺で、およそ50年に渡り行方不明となっていた 広島大仏 が発見され、話題となっています。その詳細と画像 動画はこちらから。

奈良県安堵(あんど)町にある極楽寺というお寺で、およそ
50年に渡り行方不明となっていた
広島大仏 が発見され、話題となっています。

広島大仏 奈良の極楽寺で発見

広島大仏 とはそもそも1950年、広島県中区の平和公園近くに位置する
西蓮寺(さいれんじ)というお寺に、広島県内の別のお寺から原爆の
犠牲者を弔う為に移された大仏。

当時の広島では 歓迎する市民たちが
広島大仏 を台車に乗せて市内をパレードしたという記録も
残っているほど。歓迎するあまり、
広島大仏の絵はがきセットも発売されたのだとか。
(とってもご利益のありそうな絵はがきです。。)

しかしその5年後には所有権争いの結果に
五日市市(いつかいちし)のお寺に移されたそうですがその後の
広島大仏の行方は不明になったままでした。

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半世紀ぶりに現れた広島大仏、奈良へと大移動していた

そんな中、2005に田中全義住職が
奈良 極楽寺に入寺した時に古物商から譲り受けたのがこの大仏だった。

その大仏が 広島大仏だと分かったキッカケは、
田中住職が古本屋で広げた本に全く同じ顔の大仏を見つけた
時のようで、専門家も「同じものである」結論を出したそうです。

半世紀を経て奈良で見つかったのもご縁として
田中住職は2011年8月6日に、
広島大仏の写真と共に、広島まで来られるのだそう。

それにしても……広島大仏はどうやって
広島から奈良に行ったのでしょうか。謎です。

大仏をめぐろう
巨大仏!!

奈良県 極楽寺 ホームページ

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( 記事: 伊藤 みさ )

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