コープでも折り鶴再生、カレンダーや封筒で想い繋ぐ

広島の平和記念公園「原爆の子の像」に捧げられる折り鶴の「昇華再生事業」に、広島県内のコープ(生協)各社が参入しカレンダーなどを販売する事がわかりました。

広島の平和記念公園「原爆の子の像」に捧げられる折り鶴の「昇華再生事業」に、広島県内のコープ(生協)各社が参入しカレンダーなどを販売する事がわかりました。

折り鶴再生コープでも、カレンダーや封筒で蘇る

折り鶴は平和のシンボルと考えられていて、原爆の子の像に捧げるため千羽鶴が全国・世界各地から沢山寄せられます。年間およそ1000万羽、重さにするとその量およそ10トンにもなるという。

贈られた鶴は一定期間「折り鶴ブース」に展示され、添えられたメッセージや寄贈元の名前などは「折り鶴データベース」に記録されます。

コープ(生協)各社が協力するのは、そんな平和への願いが込められた鶴の昇華再生事業。

これまでにも他社が名刺や商品の包装紙などに再生・販売したり、8月6日に行われるとうろう流しの灯篭に使われたりしましたが、多くの組合員を誇る生協での販売は沢山の消費拡大が見込まれます。

再生商品として作られるのはカレンダーの他、折り紙・封筒・名刺が予定されているそうで、まずは11月10日、2種類のカレンダー販売からスタートするようです。

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( 記事: 伊藤 みさ )

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