ヘラ小町、女性や子どものために お好み焼きのヘラも進化していってます

お好み焼きを鉄板で食べる時に使うヘラ、小ヘラに 新しく ヘラ小町 が誕生。ヘラ小町 とは、お好みソースなどの製造・販売をする オタフクソースが開発した小さいサイズヘラのことです

お好み焼きのヘラ(地域によっては コテ・テコなどと呼ぶこともあるそうですが)に、女性・子ども用の ヘラ小町という種類があるのはご存知でしたか?

ヘラ小町 とは、お好みソースなどの製造・販売をする オタフクソースが開発した小さいサイズヘラのことで、ヘラ小町が登場するまでは「小ヘラ」がどのお店でも家庭でも使用されていました。(お店で食べる時に提供されいるのが小ヘラ)

ヘラ小町、女性や子どものために お好み焼きのヘラ

ヘラ小町は、ヘラ先の幅を短くするなど 改良を加えて新しく誕生したもので2011年7月頃に開発されたものだそうなのですが 実際にこれを導入しているお店は比較的少なく筆者も先日初めてお好み焼き店で出会いました!

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アツアツお好み焼きを鉄板で食べる楽しみを、ヘラ小町で

オタフクソース株式会社では、お好み焼き店の意見を聞きながら ソース商品・のぼり・暖簾などを開発するそうですが その中で「小ヘラ」に対しては 角が尖っていて怖いという意見や 口に運ぶには大きい という声が寄せられたため 2010年頃、新たにヘラ小町の開発がスタート。

小ヘラとの大きな違いとしては全長18cmと、ものさし程の長さほどあったものをコンパクトに 17.2cmに変更/ヘラの幅は6.5cmから4.5cmへ/ヘラの角が尖っていたのを丸く

ヘラ小町 と小ヘラの違い
Photo by otafuku.co.jp

というもの。広島に生まれ、「お好み焼きはやはり鉄板で食べるのが普通」という中で育った筆者(女性)はそれまで 小ヘラに対して何の疑問も抱かなかった訳ですが

他県からの観光客の方からは「ヘラで食べるなんて はしたない」「恥ずかしい」という声があるのもまた現状。

ヘラ小町で実際に食べてみたところ、確かに一口サイズで ヘラにのせた分だけ1回で食べきることができる為、スマートに食べられるし カットするのもちょっとずつできるので お好み焼きが崩れにくく比較的キレイに食べることができます。

[お好み焼きをキレイに食べられない][広島のお好み焼きは初心者]という方にはオススメで、当編集部でも好評でした。

ヘラ小町 画像

もんじゃ焼きを食べる時のヘラのサイズにも似ていて 他県の方にも少しは「鉄板の上で美味しく食べる」のを味わってもらえるようになるかもしれません。

ただし、「お好み焼きは豪快に、ハフハフいいながら食べるのがイイ!」という方には少し物足りないのかも。お店でヘラのサイズを選べると嬉しいですね。

ちなみに、ヘラ小町は通常お店向けに販売しているようですが 広島市西区のお好み焼き館「ウッドエッグ(Wood Egg)」の1階にあるショールームでも購入することができるとのこと。

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edit 『 広島ニュース 』の一覧

( 記事: 伊藤 みさ )

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