木原道路(福山本郷道路) 建設中、災害時の代替道路としても

国道2号線の、三原バイパスから尾道バイパスを結ぶおよそ3.8kmの自動車専用道路 木原道路(きはら どうろ)が、現在建設中です。(開通予定は未公開)

国道2号線の、三原バイパスから尾道バイパスを結ぶおよそ3.8kmの自動車専用道路
木原道路(きはら どうろ)が、現在建設中です。(開通予定は未公開)

木原道路(福山本郷道路) 建設中、災害時の代替道路としても

木原道路は慢性化する三原市内の渋滞緩和を目的とするほか、三原バイパスの終点である糸崎ランプ周辺の「異常気象時 特殊通行規制区間」をカバーするなどの目的で建設されています。

異常気象時 特殊通行規制区間とは、台風など異常気象によって波浪・冠水など災害発生のおそれがある場合に規制されるエリアのこと。

糸崎ランプ周辺は道路のすぐ横が海となっていて、以前も台風時に通行止めになった前例がある。こうなった場合にも利用可能なのが木原道路なのです。

木原道路 建設中の様子
※木原道路 建設中の様子(2014.4.3現在)

この機能の説明が糸崎ランプにある看板でもされていて、“避難路”として使用された他の地域の例も挙げられています。

「東日本大震災を風化させないプロジェクト」とも記されていて、沿岸部における災害対策が各地で広がっていることを感じさせます。

一般国道2号 木原道路/中国地方整備局 福山河川国道事務所

ads


あわせて読みたい

edit 『 広島ニュース 』の一覧

( 記事: 伊藤 みさ )

ads

PAGE TOP