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広島県で「手足口病警報」が発令

夏の感染が多い「手足口病」について、広島県が警報を発令しました。予防は手洗いをしっかり行うこと、またタオルの供用はNGとのこと。

広島県が2017年6月8日に「手足口病警報」を発令しました。感染病であるため、今後さらに拡大する可能性あり。

広島県で「手足口病警報」が発令
写真はイメージ

広島県内での感染症発生動向調査による手足口病の報告患者数が、竹原市や東広島市・大崎上島町・広島市などの保健所管轄で、基準値を上回ったことにより警報が発令されたもの。

手足口病は主に、夏に子供を中心に多く流行する感染病。手足口病については、日本医師会が以下のように解説しています。

手足口病は、口の中や、手足などに水疱性の発疹が出る、ウイルスの感染によって起こる感染症です。子どもを中心に、主に夏に流行します。感染症発生動向調査によると、例年、報告数の90%前後を5歳以下の乳幼児が占めています。
感染経路は、飛沫感染、接触感染、糞口感染が知られており、特にこの病気にかかりやすい年齢層の乳幼児が集団生活をしている保育施設や幼稚園などでは注意が必要です。症状は感染してから3~5日後に、口の中、手のひら、足底や足背などに2~3mmの水疱性発疹が出ます。 手足口病とは

手足口病の予防法は、手洗いをしっかりすること。また幼稚園や幼児のいる家庭では、オムツや排泄物を適切に処理。その後、処理した大人もしっかりと手洗いを。また、タオルの供用もNGとなっています。

手足口病に特効薬はなく、症状も基本的には軽いもののようですが、場合によっては合併症を起こす場合ものあるとのこと。高熱が出る、発熱が2日以上続く、嘔吐する、息苦しいなどの症状がみられる場合は、すぐに医療機関で受診を。

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2017.06.10 12:37 [writer]Mika Itoh

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