打ち水大作戦2016ひろしま、マツダスタジアムの雨水再利用で涼しく

電力を使わずに涼をとる、昔ながらの知恵を使ったイベント「打ち水大作戦」が2016年7月中旬から下旬にかけて広島市内各地で開催。マツダスタジアムの雨水を再利用したエコイベントです。

夏に涼を呼び込む知恵として知られている「打ち水」を、お祭りの会場や街なかなどで行うイベント「打ち水大作戦2016ひろしま」が2016年も開催されます。

打ち水大作戦2016ひろしま、マツダスタジアムの雨水再利用で涼しく
画像はイメージ

打ち水大作戦とは、日時を決めて残り湯や雨水を使って、みんなで一斉に打ち水をすること。

打ち水は、水が気体になる時に周囲から吸収する熱「気化熱」によって地面の熱を大気中に逃がし、周りの温度を下げよう…というエコアクション。

打ち水で周囲の気温を下げられ、水を目にすることでも涼しさを感じる。街なかは人が多く集まるため余計に暑さを感じやすい場所ですが、電力を使わずに涼をとることができる催しです。

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マツダスタジアムの雨水を使って広島市内で打ち水大作戦!

打ち水大作戦2016ひろしま は、7月中旬から下旬にかけて以下各地の会場で行われます。

実施日・開始時間 場所 プレイベント
7月16日16時30分~ 己斐小学校
(広島市西区己斐上2丁目)
15時~スーパーボールすくい、工作コーナーなど
7月22日14時~ 基町クレドふれあい広場
(広島市中区基町)
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7月23日15時20分~ うじなサマーフェスタ会場内
(広島市南区宇品海岸2丁目)
12時~スーパーボールすくい、工作コーナーなど
7月30日16時~ JR緑井駅前広場周辺
(広島市安佐南区緑井1丁目)
15時~スーパーボールすくい、工作コーナーなど

打ち水会場では必要な道具と水が用意されるため、手ぶら参加でOK。イベントで使用される水は、エコの観点から水道水ではなく「マツダスタジアム」に降った雨水の再生水が使われるとのこと。

「打ち水大作戦」は広島だけでなく、7月22日頃~8月23日にかけて「打ち水強化月間」として全国的に推進されている活動。みんなで打ち水をすることによってヒートアイランド対策に効果を上げ、真夏の電力エネルギーの節約にもなるという。

全国の「打ち水大作戦2016」のイベントスケジュールなどは専用ホームページからご確認ください。

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( 記事: 伊藤 みさ )

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