白滝山 五百羅漢、因島の360度絶景パノラマスポットへ行こう

広島県尾道市、因島の北部にある 標高227mの 白滝山は 瀬戸内海の多島美を360度味わえる絶景スポット!白滝山 にある、五百羅漢と眼下に広がる絶景を写真と動画でご紹介。

広島県尾道市、因島の北部にある 標高227mの 白滝山は 瀬戸内海の多島美を360度味わえる絶景スポット!

白滝山には、その昔 因島を拠点とした村上水軍の当主だった村上吉充 が漢音堂を建立。その後、この地に住む柏原伝六が弟子らと 五百羅漢を造ったと伝えられています。(ちなみに柏原伝六 は「一観教」を開いたという人物だそうです)

白滝山 五百羅漢、因島の360度絶景パノラマスポットへ

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五百羅漢は、実際には700ほどの羅漢像があるそうで「自分とよく似た顔の石仏がある」ともいわれているほど 大きさや表情・ポーズなどなど、それぞれ全部違うのがスゴイところ!そんな

五百羅漢や、白滝山からの景色をご紹介。

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瀬戸内の眺めと、五百羅漢と、切ない恋のものがたり。

白滝山は 先にもご紹介したように 標高で言うと227m と、山としては飛び抜けて高いものではないようですが、ここの山頂からは目の前を遮るものがなくまさに360度絶景!

その景色を目指し、クネクネと曲がった道を車で登って行くと少し広い、駐車場(?)のようなスペースに行き付きます(行き止まり)。ここには雨で色が落ちてしまったような仏が描かれていて、ちょっとだけコワイ。

白滝山 五百羅漢 駐車場の壁画

ここからは車を置いて徒歩で上がって行きます。急な道ですが、全て石段が整備され 手すりが付いているところも多い。ここを訪ねてくる人の多さを感じます。

白滝山 五百羅漢 登る道

白滝山 五百羅漢 登る階段の画像

山頂まではおよそ20分というところでしょうか。頭上になにやら建物を発見!
白滝山 五百羅漢 展望台を発見

これが「休憩展望台」としてつくられているものだそうで 土足厳禁。靴を脱いで上がり、登山の疲れを癒しながら因島の美しい風景を楽しみます。

白滝山 五百羅漢 休憩展望台

ここから少し上がったところからまるで壁のようにびっしりと石仏が並べられています。

白滝山 五百羅漢 画像1

白滝山 五百羅漢 石仏の画像

白滝山 五百羅漢 の画像2

優しい表情を浮かべるものから、いたずらっぽいもの、険しい表情のものなどさまざま。

白滝山 五百羅漢 岩に掘ってあるタイプ
(こんなのもある)

この道の先には頂上の小さな展望台があり、視界を遮るものは何もない!絶景を味わえます。瀬戸内海に浮かぶ島々や 因島の田園風景、しまなみ海道 などなど。

白滝山 五百羅漢 頂上からの景色

白滝山 五百羅漢 頂上からの風景2

白滝山 五百羅漢 鐘つき

白滝山 五百羅漢 山頂からの景色

この他、漢音堂の裏側には切ない恋の物語が語り継がれる「恋し岩」が奉られています。この切ないストーリーは以下▼

昔、気立ての優しい可愛い娘がいました。彼女は身体が大きく力の強い立派な若者と恋に落ち、結婚を誓いあっていました。
そんな中、村に力士の一行が訪れ、力の強い彼を見た親方が一緒に上方に来ないかと声をかけ、彼女を説得して連れていきました。彼は立派な相撲取りになって迎えに帰ってくると約束し村を出ました。彼の言葉を信じ彼女は待ちましたが約束の3年を過ぎても彼が帰ってきません。
彼女は捨てられてしまったのだと思い、海に身を投げてしまったのです。

立派になった彼が帰ってきた時には彼女はいませんでした。嘆き悲しんでいるとき身投げした彼女の化身が海辺に岩となって現れていることを知り、一人でその岩を背負って白滝山山頂の観音堂まで運び 一生をかけて供養したそうです。
via 因島観光協会ブログ

そんな 悲しい事が二度と起こらないように、と 今では 恋し岩に触れると遠距離恋愛が成就する という言い伝えもあるとか。

白滝山 五百羅漢 恋し岩のあるところ
(観音堂の裏側に)

白滝山 五百羅漢 恋し岩の画像
(恋し岩がある)

カップルも多く訪れる、という白滝山。駐車場からはけっこう歩いて登るので、歩きやすい服装・靴で行かれる事をオススメします。

白滝山 五百羅漢 案内看板

▼白滝山 五百羅漢
住所:広島県尾道市因島大浜町
白滝山の場所を地図で確認する
駐車場:無料 あり
白滝山/尾道市の観光情報 おのなび
因島観光協会のブログ

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edit 『 尾道市 スポット 観光 』の一覧

( 記事: 伊藤 みさ )

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