広島県呉市が舞台 「この世界の片隅に」 2016年公開、映画の特報映像公開へ

片渕須直監督によるアニメ映画「この世界の片隅に」の予告編・特報映像が公開されました。映画の舞台は広島県呉市。戦時中、江波から嫁いだすずの暮らしや生き抜く姿が描かれます。

こうの史代が原作で2016年のアニメ映画化が決定した「この世界の片隅に」の特報映像が公開されました。

広島県呉市が舞台 「この世界の片隅に」 2016年公開、映画の特報映像公開へ

この作品の映画化は、この作品を映画館で観たいという人たちが資金面で援助するクラウドファンディングによって実現したもの。

「この世界の片隅に」のクラウドファンディングは、2015年3月~5月にかけて行われ47都道府県の全てから3374人が参加し、約3622万円の資金が集まりました。片渕須直監督によって2016年に劇場版長期アニメとして公開することが予定されています。

舞台は昭和19~20年の広島県呉市。江波で生まれ、18歳で呉に嫁いた女性・すずの暮らしや、戦争で大切なものがたくさん失われ辛く大変な毎日でもなお、工夫を凝らして生きぬいて行く姿を描く。

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映画 この世界の片隅に、あらすじと特報ムービー

あらすじは以下の通り。

すずは、広島市江波で生まれた絵が得意な少女。昭和19(1944)年、20キロ離れた町・呉に嫁ぎ18歳で一家の主婦となったすずは、あらゆるものが欠乏していく中で、日々の食卓を作り出すために工夫を凝らす。
だが、戦争は進み、日本海軍の根拠地だった呉は、何度もの空襲に襲われる。庭先から毎日眺めていた軍艦たちが炎を上げ、市街が灰燼に帰してゆく。すずが大事に思っていた身近なものが奪われてゆく。それでもなお、毎日を築くすずの営みは終わらない。
そして、昭和20(1945)年の夏がやってきた――。

映画の特報予告映像は以下より。


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( 記事: Mika Itoh )

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