モヒカン故郷に帰る、ロケ地 広島ネタ満載のハートフルコメディ!広島で先行上映

矢沢永吉を愛しすぎている父(柄本明)と、プロのバンドマンを夢見るモヒカン息子(松田龍平)のハートフルコメディ映画「モヒカン故郷に帰る」の撮影は、オール広島ロケとなっています。

松田龍平が主演する映画「モヒカン故郷に帰る」が、2016年4月より全国公開となります。ロケ地となった広島では、3月より先行上映される。

モヒカン故郷に帰る、広島で先行上映!ロケ地 広島ネタ満載のハートフルコメデ
(C)2016「モヒカン故郷に帰る」製作委員会

映画「モヒカン故郷に帰る」は、プロのバンドマンを夢見て上京したモヒカン息子と頑固おやじのハートフルコメディ。

本作はオール広島ロケとなっており、主に下蒲刈島、上蒲刈島、豊島大崎下島という瀬戸内海に浮かぶ4つの島で撮影が行われました。島の風景や学校、港、ビーチなど、とびしま海道の風景もたっぷり詰め込まれています。

ロケ地となったこの4つの島にはすべて橋が架かっているため車で渡ることもできますが、映画の中では、主役の松田龍平さんと彼女の前田敦子さんが船に揺られながら帰郷します。

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映画 モヒカン故郷に帰る、あらすじ

プロのバンドマンを目指して上京した永吉(松田龍平)は、恋人・由佳(前田敦子)が妊娠したことをきっかけに、両親の住む故郷の広島へ由佳を連れて7年ぶりに帰郷する。

映画 モヒカン故郷に帰る、あらすじ
(C)2016「モヒカン故郷に帰る」製作委員会

頑固おやじ・治(柄本明)は、彼女に働かせながらのらりくらりとバンドを続けている息子の姿に悪態をつくが、実は孫が生まれることが嬉しくてたまらない。

治は島民たちに電話をかけまくり、その夜に大宴会を開いて大喜びする。が、宴会の途中、治は倒れてしまう。父・治が病院に運ばれ、検査した結果、癌であることが発覚し、余命宣告を受けてしまう。

「どうしよう、おやじがもうすぐ死んじゃう…」 残された時間、おやじの喜ぶ顔が見たい! 永吉はその一心で、由佳と一緒に島にしばらく残ることを決め奮闘する。息子は残された時間、父に何ができるのか。


矢沢永吉を愛しすぎている父が、とてもチャーミング!

この映画では、柄本明さんが演じる頑固おやじのキャラクターがとても愛おしく、その存在感が素晴らしい。

矢沢永吉を愛しすぎる父は、息子がビックな男になるようにと「永吉」と名付けます。また、学校の教師をしている父・治は吹奏楽部の顧問を担当していますが、その吹奏楽部員たちに練習させる曲も、治の独断で矢沢永吉の「I love you, OK」。

「曲がシブすぎる。変更希望!」という学生たちに、治は「YAZAWAは広島の義務教育です!OK?」とたしなめます。

また、カープの試合中継を観戦するシーンや、妻(もたいまさこ)と共に菊池選手の活躍に一喜一憂するなど、広島ネタもたっぷりと散りばめられています。

モヒカン故郷に帰る、映画のロケ地は広島のとびしま海道
(C)2016「モヒカン故郷に帰る」製作委員会

監督の沖田修一さんは本作について

生きていればそれでよくて、できることなら難しい話はしたくない。そんな家族の一大事を映画にしたいと思いました。誰にでもあって、いつかはやってくるお話しだと思います。現実はとてもシビアなので、せめて映画の中だけでもバカバカしいほどコメディにしたいと思いました。

とコメントしており、そのイメージ通りのハートウォーミングなコメディに仕上がっています。

映画は広島のサロンシネマ広島バルト11イオンシネマ広島109シネマズ広島TOHOシネマズ 緑井福山駅前シネマモード福山コロナシネマワールドにて2016年3月26日より先行公開。4月9日より全国ロードショーとなります。

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( 記事: Mika Itoh )

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