黒木瞳の初監督作品「嫌な女」、吉田羊と木村佳乃で映画化

黒木瞳が初監督を務めた映画「嫌な女」が6月25日に全国公開。その前に広島県福山市にて、黒木監督の舞台挨拶付き上映会が2016年5月26日に実施されます。

吉田羊・木村佳乃が主演する映画「嫌な女」が、2016年6月25日より公開となります。この映画は、桂望実のベストセラー小説「嫌な女」を原作に映画化したもので、女優・黒木瞳の初監督作品となります。

黒木瞳の初監督作品「嫌な女」、吉田羊と木村佳乃で映画化
(c)2016「嫌な女」製作委員会

2011年に原作を読んでこれに惚れこんだ黒木瞳が、自ら出版社に手紙を送って映画化権を獲得。そして初めてメガホンを握ることになりました。

「嫌な女」は、2016年3月6日からはNHKのBSプレミアムで連続6回のドラマとしても放送されており、この時の主演は黒木瞳と鈴木保奈美が担当しています。

ads

嫌な女 あらすじ

ストレートで司法試験に合格し弁護士になった石田徹子(吉田羊)。望む職にも就き29歳で結婚もして、仕事とプライベートの両方が充実し人もうらやむ幸せを手にしたかに見えた徹子だったが、心の中は満たされないままでいた。

そんなある日、徹子が務める弁護士事務所に小谷夏子(木村佳乃)がやってくる。彼女は徹子の従妹だが、我が強いのに人の懐に入るのがうまい天性の才能を持っており、自分が悪くても大人を味方に付ける術を知っている夏子のことが、徹子は子供の頃から大嫌いだった。

そんな夏子が弁護士事務所にやってきたのは、婚約破棄が原因で慰謝料を請求されたため、男を黙らせてほしいという要求だった。夏子は大人になっても変わっておらず、初対面の男性をもその気にさせることが出来る天才だった。彼女との未来を夢見た男たちは、いつの間にか彼女にお金を出してしまい…。

このことがキッカケで、夏子は男ともめごとを起こすたびに、徹子に処理させようと弁護を依頼。徹子は詐欺師のような夏子に振り回されることになる…。


キャストは吉田 羊、木村佳乃、中村蒼、古川雄大、佐々木希、袴田吉彦、田中麗奈、織本順吉、寺田農、ラサール石井、永島暎子ほか。

福山で黒木瞳監督の舞台挨拶が決定

6月25日の全国公開に先駆け、福山市の映画館・福山エーガル8シネマズの10周年企画の一環として、2016年5月26日に黒木瞳監督の舞台挨拶付き「嫌な女」の上映が行われます。

福山で映画「嫌な女」黒木瞳監督の舞台挨拶
(c)2016「嫌な女」製作委員会

上映はIMAXシアターにて15時50分~17時45分まで(予告10分含む)で、黒木瞳監督の舞台挨拶は上映後の17時45分から約20分間の予定。

入場料は1800円で5月7日よりエーガル8シネマズ劇場窓口やWEBにて販売開始。特別興業のためムビチケや前売り券・招待券・シネマポイントなどの使用は不可とのこと。

ads


あわせて読みたい

edit 『 映画ニュース 』の一覧

( 記事: Mika Itoh )

ads

PAGE TOP