宮島の お土産に隠れた人気商品、岩むら みせん煎餅

宮島のお土産にと、私がいつも県外から 広島に遊びに来る友人に勧めているのは、宮島口にある 岩むらさんの、みせん煎餅!

宮島のお土産といえば、「もみじ饅頭」が有名ですが、筆者が個人的にリピートしていて友人に勧めている、みせん煎餅。

宮島の お土産に隠れた人気商品、岩むら みせん煎餅

みせん煎餅は、素朴な手焼きせんべいなのですが、友人にあげると必ず喜んでもらえます。宮島口桟橋に入る手前、JRフェリー乗り場の前にある 岩むらというお店で販売されています。

岩むら は、宮島口桟橋の横にある

自分用にもよく買って帰るのですが、ふと、みせん煎餅はどうやって作られているのだろう…と気になり、岩むらの店主に、

「みせん煎餅が出来るところを見てみたい!!」

とお願いしてみたところ、快く快諾して頂けましたので、さっそく翌朝 お店に伺ってみせん煎餅ができる過程を取材させて頂きました。

ads

宮島のお土産におすすめ! 昔ながらの味、みせん煎餅

岩むら の外観はこのような感じ。

宮島桟橋前、岩むら

午前中から伺ってみせん煎餅 を焼いているところを取材させてもらいました。

到着するとすぐ、奥さんが焼きたてホカホカのみせん煎餅 を「食べてみて」と下さいました。

みせん煎餅 焼きたて

なんたる贅沢。

焼きたては、冷まして固める前なので少し柔らかい状態ですが、出来たてホカホカは、やっぱり美味しい。

みせん本舗 岩むらのご主人

こちらが 岩むら のご主人の、岩村さん。笑顔が素敵な方で、この方が昔ながらの手焼きで1枚1枚、みせん煎餅を作っています。

岩むら、みせん煎餅を焼く

岩村さんの前にある、丸い焼き型にはもみじの形がデザインされてあり、そこにまずピーナツを入れていきます。

みせん煎餅、ピーナツをたっぷりと

そして、その上に生地を乗せて蓋をし、丸い焼き機を通すと表と裏をひっくり返しながら焼いていきます。

みせん煎餅ができるまで

およそ4~5分かけて1周回って帰ってきた頃には、綺麗に焼け上がっています。

みせん煎餅ができるまで2

焼きあがったら、ヘラで みせん煎餅を取り出し、扇風機に当てながら、熱を冷ましていきます。

みせん煎餅 焼いた後はさます

ある程度 冷めてきたら、今度は隣にいる人が1つずつ丁寧に袋詰めをしていきます。

みせん煎餅 袋詰め

袋詰めしたものがたまって来たら、その隣で5袋ずつにまとめて、透明な袋でラッピングしていきます。少人数で営業しているため、1日に作れる枚数は限られているんだそうです。

そのためか、あまり 店頭などでは「みせん煎餅」を大きくPRしていない。それでも、知っている人はリピーターになるので店の片隅のほうに置かれていても、売れています。

みせん煎餅は数量限定

店頭からすぐ見える奥の小さなスペースでみせん煎餅 は1つ1つ丁寧に作られていました。宮島や、フェリー乗り場近くにお越しの際は、お土産に岩むらさんの 「みせん煎餅」 おすすめです。

みせん本舗 岩むら
広島県廿日市市宮島口1丁目10番8号
TEL 0829-56-0005
定休日 水曜日
9:00~19:00 (売り切れの場合、早めの閉店もあり)

ads


あわせて読みたい

edit 『 廿日市市 グルメ 』の一覧

( 記事: Mika Itoh )

ads

PAGE TOP