廿日市市大野 大頭神社で秋の例祭、厳島ゆかりの神社で夜神楽の奉納も

広島県廿日市市、大野にある 大頭神社(おおがしら じんじゃ)にて、2012年の 秋の例祭(通称:大野の祭り、大頭の祭り)が行われました。前夜祭で行われた 神楽や 大頭神社の様子をご紹介。

広島県廿日市市、大野にある 大頭神社(おおがしら じんじゃ)にて、2012年10月27日と28日に秋の例祭(通称:大野の祭り、大頭の祭り)が行われました。

大頭神社は、宮島にある厳島神社の摂社(本社である厳島神社に付属する神社で、その祭神と縁故の深い神を祭った神社)として建てられた、と伝えられている歴史深い神社。

廿日市市大野 大頭神社で秋の例祭

この裏側(山手)に妹背の滝があり納涼スポットとしてよく知られています。

大頭神社 の例祭は前夜祭が行われ、日が落ちた18時頃よりこの地域に伝わる伝統芸能「鳥神太鼓」の披露があったり 大頭神社へと続く参道に並ぶ出店に灯りがともります。

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神楽の奉納などにぎやか!大頭神社 前夜祭の様子

2012年は10月27日に行われた 大頭神社の例祭、午後から降り始めた弱い雨にみまわれつつも傘を片手に地元の人がどんどん集まって行きます。

大頭神社 参道の鳥居 画像

大頭神社 参道に出る出店の画像

参道は車の離合が一応できるくらいの狭い道ですが、この両脇にビッシリと出店が立ち並ぶため人が多い時はぎゅうぎゅう詰めに。

この細い道を通り抜けて 大頭神社境内へ。右手には神楽の舞台が設置されています。(ここは屋根付きなので雨天でも安心して観覧できる。)

大頭神社 祭りの前夜祭にある 神楽の奉納

丁度雨も強くなりはじめた19時頃より、この日は 栗栖神楽団(廿日市市栗栖)が招かれて神楽を奉納。アナウンスを聞くと、なんと23時頃まで様々なプログラムを舞うようです。(!)

栗栖神楽団の 演舞の画像

神楽の盛んな広島や島根地域では、神楽の奉納があるお祭りが多い。

それぞれ神楽団によってストーリーも違うのでオモシロイ。ただし、「通」でない人にはプログラム名だけではストーリーが理解できないため その説明をする事前アナウンスや簡単なパンフレットなどがあればもっと沢山の人が楽しめるのになぁ…と筆者は思うのです。

とはいえ、この人だかり。舞いや衣装の美しさ、面の変化などでも楽しめる神楽 は子供からお年寄りまで多くの人に親しまれています。
大頭神社の祭り 栗栖神楽団の 神楽奉納

ここから小さな橋を渡ると 大頭神社本殿が。暗闇の中で光る神社はなんだかとても神聖な感じがします。

大頭神社 例祭 前夜祭の画像

大頭神社 秋の例祭 前夜祭の様子2

お祭り当日(2012年は10月28日)は昼間に大野の各地区でこどもたちが神輿をかつぎ、大頭神社では神事・安浦の舞い(巫女の舞い)が行われるそうです。

大野 大頭神社 秋の例祭
開催日:2012年10月28日(27日18時より前夜祭)※毎年10月の最後の土日に開催
時間:前夜祭は18時から、当日は10時から
場所:大頭神社とその周辺
大頭神社の場所を地図で確認する
大頭神社 フェイスブックページ
大頭神社 について/カキナビ -廿日市観光協会 大野支部

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( 記事: 伊藤 みさ )

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