宮島水中花火大会で、復興・追悼の願い込めた花火の打上げ

2016年の宮島水中花火大会は8月11日。今年は震災や土砂災害の追悼・復興を願って打ち上げる「LIGHT UP NIPPON」を、岩手県・宮城県・福島県・北海道・熊本県とともに同時開催する。

2016年8月11日に開催される宮島水中花火大会にて、東日本大震災広島土砂災害・熊本地震の復興と追悼の願いを込めた花火が打ちあがる。

宮島水中花火大会で、復興・追悼の願い込めた花火の打上げ

これは、復興・追悼の意を込めて東北や日本を元気にしたいという思いから、被災地10か所で一斉に花火を打ち上げようと2011年から実施してきた LIGHT UP NIPPON(ライトアップニッポン)という企画で、今年で6回目を迎える。

2016年は、岩手県で5か所(野田村、田野畑村、宮古市田老、大槌町、大船渡市三陸町越喜来)、宮城県で3か所(気仙沼市、石巻市雄勝町、仙台港)、福島県で2か所(南相馬市萱浜、いわき市久之浜)に加え、

特別開催地として、北海道札幌市、熊本県西原村、広島県廿日市市が加わり、初盆を迎える 8月11日に全国13か所で合計約15000発の花火が19時から一斉に打上げられる(※宮島のみ19時40分スタート予定)。

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約3分、坂本龍一の「赤とんぼ」のメロディにのせて

「LIGHT UP NIPPON 2016」の花火は、約3分間 坂本龍一の「赤とんぼ」のメロディに合わせて、追悼の祈りを込めて打ち上げられます。

今年は日本全体を元気にする花火として、2020年の東京オリンピックを思い起こさせるような5色の大輪をイメージしたスペシャル花火が盛り込まれる予定。

広島県の花火大会 2016 一覧

宮島水中花火大会は、19時40分からスタートし20時40分まで。今年は約5000発の花火が咲き、大鳥居や厳島神社の社殿、海に浮かぶ船のシルエットなどを幻想的に浮かび上がらせます。

特に迫力の水中尺玉が魅せる「水中花火」は必見。当日は雨天決行ですが、荒天の場合は8月14日に延期になる予定。

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( 記事: Mika Itoh )

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