4月こと座流星群2015は23日に極大、見ごろの時間帯・方角

ときどき、1時間あたり90個もの流れ星が見える事もあるという 4月こと座流星群。2015年の極大の時間帯・方角・傾向は…?

春の流星群、4月こと座流星群が2015年は4月23日に極大(ピーク)を迎えます。

4月こと座流星群2015は23日に極大、見ごろの時間帯・方角
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国立天文台によると、4月こと座流星群の流星数はそれほど多くないものの 時折突発的に増加する年もあり、国内では1945年に1時間あたり約90個も観測できたという記録もあるよう。

2015年の極大予想時刻は、4月23日の9時頃であると天文専門サイトAstroartsが提示していますが、この時間帯は太陽が上がっていて観測が難しいため、23日の深夜から夜明けまでが最も流星を見つけやすい時間帯といえそうです。

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4月こと座流星群の観測は東の空を広く見上げて

4月23日は、月齢4(月齢0=新月、月齢15前後=満月)という事もあり、月明かりの影響は受けにくいよう。流星を探す際には、「光の影響を受けない場所で夜空を広く見上げる」ことがコツ。

こと座は東北東~東の空にある星座ですが、流星は四方八方に飛ぶものなので必ずしもその星座の近くに流れるとは限らないようです。視点を広くもって観測されることをお勧めします。

4月こと座流星群2015は23日に極大、見ごろ時間帯・方角

今年は極大時刻の条件がよくないため、流星を大量に観測する事は難しいかもしれませんが、冬に比べると気温も高くなってきているので外で空を見上げるにはいい季節になりつつあります。

しかし、夜はまだ冷える日も多い。防寒対策はしっかりとして流星観測を楽しんでください。

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( 記事: 伊藤 みさ )

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