高速道路 料金、ETC割引は1日1回のみ?料金システム おさらいの巻

高速道路 料金の無料化実験 廃止後の 料金システムはどうなるのか?時間帯別 ETC割引制度などそれぞれ詳細をご紹介します。

2011年6月19日までで 中止となる、高速道路 上限1000円制度と 全国37路線で実施されていた無料化実験。

この2つの制度がなくなるということで 廃止以降の料金システムがよく分からない…という方が急増中。

高速道路 料金、ETC割引は1日1回のみ

平日割引も無くなるの?
どれが継続されるサービスなの?
ETC割引って、1日1回しか受けられないってホント?
通常料金の時間帯ってどこ? など
高速道路料金について 不安を無くすために 6月20日以降にも適用されるサービスなどについて紹介して行きます。
(2011年6月5日現在の情報による)

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高速道路 料金のETC割引システム、平日・深夜・通勤は適用される

赤文字の割引・無料化制度は、廃止となるものです。

ETC 休日特別割引
割引対象日:土・日・祝祭日
2011年6月19日までとされるのが この休日特別割り引きの 上限1000円制度。
大都市近郊区間を除き、ETC無線通信でインターチェンジを走行した車両について、対象日は終日50%割引。廃止されるのは上限1000円だけなので、通常料金が2000円に達する距離の約70キロまでなら これまでと変わらない。
(距離・回数共に無制限)

無料化社会実験
割引対象日:終日
ETC無線通信システムを搭載している車でも、そうでなくても 終日無料で利用できる制度。
2011年4月意以降にも実施される予定でしたがこの財源を震災復興の財源に充てるために 2011年6月19日で 中止となることが分かった。

ETC 平日昼間割引
割引対象日:祝祭日を除く、月曜日から金曜日まで
大都市近郊区間を除き、ETC無線通信でインターチェンジ(入り口or出口)を平日の6時から20時までに走行した車両について 最大100kmまで30%割引。
(ただし、1日1枚のカードにつき2回まで)

ETC 深夜割引
割引対象日:祝祭日を除く、0時から4時まで
一部の道路を除き、0時から4時まで ETC無線通信でインターチェンジ入り口を走行した車両について 約50%の割引。
(または平日の4時から6時と20時から24時は30%の割引)
(距離・回数共に対象時間内であれば回数は無制限。)

ETC 通勤割引
割引対象日:祝祭日を除く、6時から9時まで/17時から20時まで
東京・大阪近郊の大都市近郊区間を除き、ETC無線通信でインターチェンジ(入り口or出口)を通過した車両について 50%割引(最大100kmまで)。
(ただし、朝夕1回ずつまでの利用)

ETC 早朝夜間割引
割引対象日:平日 22時から翌日6時まで
東京・大阪近郊の大都市近郊区間内を1区間以上 ETC無線通信で走行した車両について50%の割引(最大100kmまで)。
(距離・回数共に対象時間内であれば回数は無制限。)

以上のような割引きシステムがあり、平日昼間割引/通勤割引/早朝夜間割引 の走行距離100km以降については 通常の料金が発生する。

例:広島IC から 長崎IC まで普通車で走行した場合
通常料金:9300円
通勤割引:8250円
深夜割引:4650円
平日割引:8700円
休日割引:4650円

ということになります。特別区間割引など、例外もありますので
料金や経路検索には、以下のサイトから検索されることをお勧めします▼
ネクスコ西日本(料金・経路検索)
ネクスコ中日本(料金・経路検索)
ネクスコ東日本(料金・経路検索)

記事参考:E-NEXCOドライブプラザ

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( 記事: 伊藤 みさ )

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