龍姫湖まつり(温井ダム祭り)、放水イベントや地元グルメが集まる秋まつり

温井ダムの建設時に造られた人造湖、龍姫湖(りゅうきこ)のほとりで行われる 秋のお祭り 龍姫湖まつり(温井ダム祭り)が10月21日に行われました。温井ダム 放水(放流)の動画など詳細はこちらから

温井ダムの建設時に造られた人造湖、龍姫湖(りゅうきこ)のほとりで行われる 秋のお祭り 龍姫湖まつり(温井ダム祭り)が 2012年10月21日に行われました。

龍姫湖まつりは この季節は通常行わない、温井ダムの放水があるという事もあり 多くのお客さんがつめかけるお祭り。(放水は毎年、水位調整のために雨季である5月から6月にかけて行われるようです)

龍姫湖まつり(温井ダム祭り)、放水イベントや地元グルメ

龍姫湖まつりのオープニングは10時50分。はじまってすぐの11時に早くも見どころの 放水(放流)が予定されているため、温井ダムには沢山の人が集まってきます。

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龍姫湖まつり 放水とイベントの様子を画像と動画で!

龍姫湖まつり(温井ダム祭り) ダムに集まるひとたち

11時前には「11時より5分間の放水を開始します。」とのアナウンスがあり、見物客の気持ちも盛り上がります。

放水がある、という事でかなり大きなサイレンが鳴るのか?と思いきや、サイレンは見物客には聞こえずいきなり ザーーっと放水開始。放水の様子は以下の動画よりお楽しみください。

筆者のそばで見物していた人の多くが「あれ?一番上から放水しないの?」という疑問をかかえていたよう。今回の放水では ダムの真ん中あたりから吹き出していていて、上から見る分には「ちょっと迫力が物足りない…」という感じ。

龍姫湖まつり(温井ダム祭り) ダムの放水の様子

そもそも[ダムの放流]とは、洪水に供えて 水をダムにためこむスペースを作る為に行うものであるため [放水する量]に応じてその位置も変わってくるよう。

温井ダムには 常用洪水吐(下)/中位標高放流設備(真ん中)/非常用洪水吐(上) があり、下から順に放水能力が高くなる(一度に放水する量が多くなる)そうです。

ダムを正面から見た写真

今回は、利水次郎くんがいる(詳細は温井ダム見学の記事で)「中位標高放流設備」からの放水。そばに虹も出ていて綺麗でした。


上からの景色は穏やかでしたが、地下トンネルを通って下に降りた人たちには大迫力だったのでは?と思われます。
龍姫湖まつり(温井ダム祭り) 放水のそばの人の様子

放水を上から見るなら、温井ダム管理所側(ダムを渡った側)からがオススメ。この反対側にはうっそうと生い茂る木々の葉に阻まれて見えない所が多いのです。
龍姫湖まつり(温井ダム祭り) 放水が見えない場所

ダムのそばにある公園(ぬくい夢の丘・ステージ広場)ではアルプホルンの演奏・神楽・ダンスなどのステージイベントがあり、
龍姫湖まつり(温井ダム祭り) ステージイベント広場

龍姫湖まつり(温井ダム祭り) 神楽の披露

広場には屋台村が出現。唐揚げやフライドポテトから 焼きだんご、世羅牛の牛すじ煮込み・ローストビーフなどなど盛りだくさん。
龍姫湖まつり(温井ダム祭り) 屋台村の様子

蒸気まんじゅう(100円) というめずらしい名前のグルメがありましたが、これは「蒸気船」の形をした焼き型で作る大判焼きのようなもの。

蒸気まんじゅう 焼いている写真

蒸気まんじゅうの写真

目の前で、一つ一つ手焼きしていて餃子のように パリパリの「羽」がありました。餡子がしっかり入っていて外はカリカリ。

売り場の前で バルーンアートをプレゼントしていたお父さんは
バルーンアートのおじさん

「この焼き型は山口で見かけたけど他にはない珍しい形なんよ。ここら(この地域)ではお祭りっていったらこの饅頭っちゅーイメージよ、ワシらはね」とニッコリ。ちなみに、お祭りでのみ登場するお饅頭なのだそうです。

色づきはじめた木々と湖のそばという 豊かな自然の中で行われる 龍姫湖まつり。放水開始の時間近くなると駐車場への車で混雑するため、時間に余裕を持って行かれることをおすすめします。

温井ダムへの渋滞 画像

▼龍姫湖まつり
開催日:毎年10月中旬頃
時間:10時50分から16時頃(2012年のプログラムによる)
開催場所:温井ダム(地図で場所を確認する)
駐車場:無料あり

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edit 『 山県郡 スポット 観光 』の一覧

( 記事: 伊藤 みさ )

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