広島と防府のマツダ工場内を走る!マツダ駅伝大会 2018、参加チーム募集
マツダ株式会社が毎年恒例の「マツダ駅伝大会」を2018年も開催。防府工場・広島本社工場のそれぞれ工場内がコースになる。またマツダミュージアムの特別開館も。
マツダは年明け2018年2月25日に防府工場で、2018年3月4日に広島本社工場で、恒例のマツダ駅伝大会を開催します。
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地域との交流を目的に開催されているこの駅伝大会は、2018年の開催で防府は25回目、本社工場は53回目の開催。
駅伝コースはそれぞれマツダ工場内で、外部からの参加が可能な「コミュニティの部」と、マツダ社員が参加する「社内の部」があり。各区間の走行距離は以下の予定となっています。
防府工場 (8区間 17.2Km) |
本社工場 (7区間 19.32Km) |
---|---|
1区 3.4Km | 1区 6.07Km |
2区 2.9Km | 2区 2.8Km |
3区 1.9Km | 3区 1.35Km |
4区 2.9Km | 4区 1.4Km |
5区 1.2Km | 5区 3.0Km |
6区 0.7Km | 6区 1.3Km |
7区 2.9Km | 7区 3.4Km |
8区 1.3Km | なし |
※コース・距離は変更となる場合あり。
2018 愛情防府マツダ駅伝競走大会 概要
山口県で実施する「愛情防府マツダ駅伝競走大会」では、防府工場西浦地区構内を8区間に分けた全17.2kmのコース。前回より3.9km長くなっています。なお大会終了後には、工場外周バスツアーとマツダ車の試乗会も開催する。
参加申込は2017年12月18日より受付開始で2018年1月26日まで。募集チーム数は85チーム(先着順)で参加費は1チーム3000円。レースは2018年2月25日 10時15分スタートで小雨決行。
2018 マツダ駅伝大会 概要
本社で実施する「マツダ駅伝大会」は、マツダの専用橋「東洋大橋」を含む本社工場構内を7区間に分けた全19.32km。前回より3.02km長いコースとなっています。
さらに今回は「コミュニティの部」「社内の部」門のほかに、マツダと取引のある企業を対象とした「お取引先様の部」を新設。コースは「コミュニティの部」と同じくマツダ本社工場構内を7区間に分けた19.32Kmとなっています。
参加申込は2018年1月10日正午より受付開始で、2018年1月22日正午まで。募集チーム数はコミュニティの部が140チーム、お取引先さまの部は200チームで参加費は1チーム3000円。
レースは2018年3月4日の10時30分スタートで小雨決行となっています。各申込方法については、マツダのHPにてご確認下さい。
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