DOG×POLICE(ドッグポリス) 市原隼人主演で映画化!広島でロケも
先日、映画制作の決定発表が行われた DOG×POLICE (ドックポリス)。主演には 熱い男 市原隼人 が大抜擢されています。撮影はすでに始まっており、広島でロケも行われたそうです。DOG POLICE の出演者(キャスト)や あらすじ はこちらから。
先日、映画制作の決定発表が行われた
DOG×POLICE (ドックポリス)。主演には 熱い男
市原隼人 が大抜擢され自身のブログでも意気込みを語っています。
DOG POLICE の犬は、犯人の足跡調査や捜査の支援を行う
一般的に知られている警察犬とは違って、人命救助や事件を未然に防ぐ為の
支援を行う 警備犬 のこと。
鈴のついた首輪の時は人命救助にあたり、
皮の首輪をしている時は人を制圧するように訓練された
日本に13頭のみの精鋭の犬です。
映画 ドッグポリス、訓練士と警備犬の絆を描く
市原隼人 が演じるのはこの警備犬(シロ)とパートナー(バディ)を組む
警備犬の訓練士 ハンドラーの早川勇作。
警備犬は人の盾になる存在でもあるため、
ハンドラーの早川勇作(市原隼人)は、相棒の警備犬に対して
危険な任務を命じなければいけない…という場面もあるという。
DOG×POLICE あらすじ ▼
市原隼人演じる早川勇作は刑事を目指す青年。しかし彼への辞令は警備犬警視庁警備部警備二課装備第四係という部署だった。彼が出会ったのは劣性遺伝で生まれてきた為に警備犬への道を閉ざされてしまったシロという犬。
勇作はそんなシロに自分の姿を重ね合わせ、シロを一人前の警備犬に育て上げることを決意。訓練を通してシロと勇作は絆を深め、凶悪犯に立ち向かう。
広島 でもこの DOG×POLICE の撮影が行われ、
大規模なアクションシーンもあったとのこと。
広島にてエキストラ出演も募集されていましたので、
貴重なシーンの片隅で参加した!という人もいるのではないでしょうか。
出演者(キャスト)は現在、主演の
市原隼人 のみが公開されていますが
映画 DOG POLICE の公開は10月1日ということなので
順次発表されるものと思われます。
広島 もロケ地として撮影されているということで
馴染み深い風景が映画の中に登場しそう。完成が待ち遠しいですね!
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