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   公開:2011/06/02 伊藤 みさ │更新:2012/09/20

広島大仏 奈良の極楽寺で発見、住職は「古物商から譲り受けた」

奈良県安堵(あんど)町にある極楽寺というお寺で、およそ50年に渡り行方不明となっていた 広島大仏 が発見され、話題となっています。その詳細と画像 動画はこちらから。

奈良県安堵(あんど)町にある極楽寺というお寺で、およそ
50年に渡り行方不明となっていた
広島大仏 が発見され、話題となっています。

広島大仏 奈良の極楽寺で発見

広島大仏 とはそもそも1950年、広島県中区の平和公園近くに位置する
西蓮寺(さいれんじ)というお寺に、広島県内の別のお寺から原爆の
犠牲者を弔う為に移された大仏。

当時の広島では 歓迎する市民たちが
広島大仏 を台車に乗せて市内をパレードしたという記録も
残っているほど。歓迎するあまり、
広島大仏の絵はがきセットも発売されたのだとか。
(とってもご利益のありそうな絵はがきです。。)

しかしその5年後には所有権争いの結果に
五日市市(いつかいちし)のお寺に移されたそうですがその後の
広島大仏の行方は不明になったままでした。

半世紀ぶりに現れた広島大仏、奈良へと大移動していた

そんな中、2005に田中全義住職が
奈良 極楽寺に入寺した時に古物商から譲り受けたのがこの大仏だった。

その大仏が 広島大仏だと分かったキッカケは、
田中住職が古本屋で広げた本に全く同じ顔の大仏を見つけた
時のようで、専門家も「同じものである」結論を出したそうです。

半世紀を経て奈良で見つかったのもご縁として
田中住職は2011年8月6日に、
広島大仏の写真と共に、広島まで来られるのだそう。

それにしても……広島大仏はどうやって
広島から奈良に行ったのでしょうか。謎です。

大仏をめぐろう
巨大仏!!

奈良県 極楽寺 ホームページ

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