公開:2022/11/04 伊藤 みさ │更新:2022/11/04
ひろしま夜神楽 開催、秋の夜長に郷土の伝統芸能・文化を
広島の伝統芸能の発信機会と広島の夜のにぎわい創出のために毎年開催されてきた「ひろしま夜神楽」が2022年も開催されます。11月11日から5日間、広島YMCA国際文化ホールにて。
毎年秋に開催されている「ひろしま夜神楽」が、今年は2022年11月11日~15日の5日間 広島YMCA国際文化ホールにて開催されます。
ひろしま夜神楽は、広島の伝統芸能として親しまれ人気のある「神楽」を観光客も多く訪れる広島市の中心市街地で上演し県外に発信。また、夜のにぎわい創出も同時に図る目的で実施されており、今回で15回目の開催となります。
ひろしま神楽とは?
神楽は、秋の収穫を終え、豊かな実りを授けてくれた八百万の神々と先祖の魂をお迎えして奉納する農耕儀礼で、今も全国的に様々な形で保存伝承されています。
広島の県北は、島根県石見地方から約150年前に伝わった石見(いわみ)系神楽として知られています。特長は、儀式舞に加え神話や歴史上の人物を神楽化して娯楽性の高い演目に仕上げているところ。戦後、「能や歌舞伎」などの物語を神楽化して演目を増やすとともに技術性を高め、さらに近年は舞台効果を加え「舞台芸術」として、評価されるようになりました。全国でも唯一、独自の文化を持った郷土芸能が現在「広島の神楽」と言われ始めたのです。
ひろしま夜神楽 ポスターより
会場は年により異なり、2022年は広島YMCA国際文化ホール(広島県広島市中区八丁堀7-11)での開催となります。
上映日・出演神楽団・演目は以下の通り。
ひろしま夜神楽2022 開催スケジュール・チケット
- 11月11日(金)松原神楽団 【演目:鐘馗】
- 11月12日(土)琴庄神楽団 【演目:山姥】
- 11月13日(日)上中調子神楽団 【演目:土蜘蛛】
- 11月14日(月)鈴張神楽団 【演目:源頼政】
- 11月15日(火)諸木郷土芸能保存会 【演目:神降し / 荒平の舞】
いずれも18時30分開場、19時30分開演、20時30分頃終了予定。(初日はオープニングセレモニーを19時15分より開催予定)
入場料は全席指定で税込み1000円(手数料別)。席は購入側では選べずチケットに記載の整理番号にて当日案内される。
チケットは前売券を発売中で、ネットではチケットぴあ、店舗ではセブンイレブンのマルチコピー機から直接購入可能。
当日券の販売もあるが、満席になった場合は販売終了。詳しくは、広島商工会議所のホームページをご確認ください。
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