公開:2021/12/28 Mika Itoh │更新:2021/12/28
初詣限定!宮島 大聖院で開運・厄除けの「切り絵御朱印」2種
初詣限定の開運・厄除け「切り絵御朱印」を、広島県廿日市市・宮島の大聖院が元日より授与開始。2022年の干支である寅がデザインされている。新年初祈願祭では、星まつりや特別護摩などもあり
宮島・大聖院(広島県廿日市市)では元日から開催する新年初祈願祭にあわせて、初詣限定で【開運】と【厄除け】2種の『切り絵御朱印』を2022年1月1日より授与を開始する。
切り絵でデザインされたのは、古来から縁起のいい生き物とされており、新年の干支でもある寅。
「開運招福の寅」および「災厄消除の寅」の両方に寅を切り絵で描き、大聖院に祀られている弘法大師・三鬼大権現のご利益を込めたもの。
授与は元日から2月末まで予定しているが、無くなり次第終了。
大聖院では2022年1月1日~1月15日まで、新年初祈願祭を開催。
- 厄除け・開運の三鬼大権現初祈祷
- 星まつり(厄除けのお札の授与)
- 特別護摩
など、初詣ならではの祈願が受けられるとのこと。
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