公開日:2018.11.21 Mika Itoh /最終更新日:2018.11.21
ポポロ イルミネーション2018、ブルーの美しい光の海広がる
三原の冬の風物詩、ポポロのイルミネーションが2018年11月17日から年明け1月20まで開催。コンサート会場ならではのピアノやハープをかたどった光のオブジェや芝生広場ではシャボン玉タイムもあり。
広島県三原市で冬の風物詩となったポポロ(広島県三原市宮浦二丁目1-1)のウィンターイルミネーションが2018年11月17日からスタートしました。
[ 広島のイルミネーション特集 ]
ポホロのイルミネーション「ポポロ冬の祭り ウィンター・イルミネーション2018」では、三原の海(瀬戸内海)をイメージしたブルーのLEDが芝生広場に敷き詰められ、
決まった時間にシャボン玉が流れて幻想的な雰囲気を作り出します。
また、ホワイエ(中庭)にもLEDライトが敷き詰められ、グランドピアノやハープ、コントラバスの光のオブジェが展示されます。
イルミネーションの点灯は、休館日(12月27日・12月29日~1月3日)はイルミネーション除く2018年11月17日~2019年1月20日の17時~22時まで。
ポポロの芝生広場でシャボン玉が放出されるのは、17時30分/18時/19時/20時/21時/21時30分 から各10分間とのこと。
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