ヒルトン広島、薔薇の季節にマリー・アントワネットテーマのスイーツビュッフェ
2023年5月27日から、土日祝日限定で「マリーアントワネット」をテーマにしたスイーツビュッフェがヒルトン広島にてスタート。お姫様になったような気分でお茶の時間を楽しんで
ヒルトン広島は2023年5月27日より、土日祝日限定で「マリー・アントワネット」をテーマとしたスイーツビュッフェ
『マリー・アントワネット 王妃のお茶会』を開催。
ヒルトン広島6階のレストラン、オールデイダイニング「モザイク」では朝食・ランチ・ディナービュッフェの営業に加え、テーマ性を持たせたスイーツビュッフェを提供。
5月27日からスタートするのは、“フランスの薔薇” と称され、今なお世界中の女性を魅了するフランスの王妃マリー・アントワネットがテーマ。
女性ペストリーシェフがつくる、ローズや甘酸っぱいフルーツをふんだんに使用したかわいいスイーツ約20種類で来館者を迎えます。
スイーツビュッフェ『マリー・アントワネット 王妃のお茶会』
今回のスイーツビュッフェではマリー・アントワネットをイメージさせるカラー、ピンク色のスイーツが多いのが印象的。
「ア・ラ・マリー・アントワネット」
「ポム・ダムール」
「ビスキュイをお食べなさい」
このほか、グラススイーツやスモールポーションのかわいいスイーツや5種類の食事メニュー(サラダやサンドイッチなど)もあり。
マリーアントワネットにこだわったワゴンサービスも
今回のスイーツビュッフェは、フランス紅茶ブランド「ニナス・マリー・アントワネット」とのコラボ開催。
ヴェルサイユにある「王妃のロイヤルシークレットガーデン」唯一のオフィシャルパートナーで、ニナスパリ本店が保管するレシピより、マリーアントワネットに献上したケーキを再現。
マリーアントワネットが愛したヴェルサイユのりんごとバラのオリジナルエッセンスを使ったジュレをパウンドケーキに染み込ませたスペシャルスイーツをワゴンサービスで各テーブルに届けられる。
ドリンクは、ヴェルサイユ「王妃のロイヤルシークレットガーデン」で収穫された希少なりんごとバラのアロマが香るフレーバーティー「ニナスオリジナル マリー・アントワネット」やバニラとキャラメルの甘い香りの「ニナス ジュテーム」を含む5種類の紅茶と、各種コーヒーが用意される。

『マリー・アントワネット 王妃のお茶会』の開催は2023年5月27日からの土日祝日。時間は15時~17時まで。
料金は1名3800円(税金、サービス料込み)で、1日限定120名の提供。詳細・予約はヒルトン広島ホームページまたは082-243-2700(代表)まで。
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