公開:2018/02/16 Mika Itoh │更新:2018/02/15
綾瀬はるかが主演女優賞!ドラマアカデミー賞を発表
- タイトルとURLをコピー
- 広島県出身の有名人
昨年末クールのドラマを対象に実施されたドラマアカデミー賞で、主演女優賞を「奥様は、取り扱い注意」の綾瀬はるか、主演男優賞を「陸王」役所広司が受賞しました。
株式会社KADOKAWAが2月14日発売号の『週刊ザテレビジョン』で、第95回ドラマアカデミー賞を発表し、主演女優賞を綾瀬はるかが受賞しました。
主演女優賞 綾瀬はるか「奥様は、取り扱い注意」
1994年に創設された「ドラマアカデミー賞」は、国内の地上波連続ドラマを、読者・審査員・TV記者の投票によって、部門別に年4回 クールごとに実施しナンバー1を決定しています。
第95回ドラマアカデミー賞は、2017年10月~12月クールが対象で、綾瀬はるかは主演ドラマ「奥様は、取り扱い注意」で受賞。
最優秀作品賞「陸王」
また、池井戸潤の原作ドラマ「陸王」は最優秀作品賞・主演男優賞・監督賞の3冠に輝いています。
第95回ドラマアカデミー賞 受賞者
その他、受賞者は以下のような結果となっています。
◆主演男優賞 役所広司「陸王」
◆助演男優賞 高橋一生「おんな城主 直虎」
◆助演女優賞 満島ひかり「監獄のお姫さま」
◆脚本賞 宮藤官九郎氏「監獄のお姫さま」
◆監督賞 福澤克雄氏ほか「陸王」
この記事のタイトルとURLをコピー
- 当サイトの掲載内容は、公開時点または取材時点の情報です。最新記事・過去記事に限らず公開日以降に内容が変更されている場合がありますので、ご利用前に公式の最新情報を必ずご確認下さい。
- 記事の内容については注意を払っておりますが、万一トラブルや損害が生じても責任は負いかねます。ご自身の判断のもとご利用ください。
- 当サイトではアフィリエイトプログラムを使用しています。
あわせて読みたい
- 奥田民生と歩んだ30年を写真展で、そごう広島で先行開催
- 有吉弘行の広島里帰りを全国放送、アンガールズ・マスパンとともに
- 綾瀬はるか「広島の雑煮は旨味の宝石箱!」ドコモ未来技術【フィールテック】CMスタート
- 吉川晃司が広島・府中町に凱旋!「西村キャンプ場」新春特番に出演
- 奥田民生がサッポロ黒ラベルCM「大人エレベーター」11年ぶり出演、球場のど真ん中で
- アンガールズ田中卓志「最高の食事」がベスト・エッセイ2022に選出