広島カープのフレーム切手、球団創立70周年記念で数量限定発売

広島カープのフレーム切手、球団創立70周年記念で数量限定発売

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カープの記念切手が、広島県と山口県（一部）の郵便局にて2020年10月20日より数量限定で発売。広島東洋カープ球団創立70周年を記念した、フレーム切手セットとなっています。

郵便局から「2020 広島東洋カープ球団創立70周年記念」のフレーム切手が、2020年10月20日より3000セットの数量限定で発売されます。

このフレーム切手セットは、球団創立70周年を記念して作成されたもの。

63円切手に個別で登場する選手は、大瀬良大地、森下暢仁、曾澤翼、松山竜平、菊池涼介、堂林翔太、田中広輔、長野久義、西川龍馬、鈴木誠也の10選手。

販売取扱いは、広島県および山口県和木町の全郵便局と、岩国市の一部の郵便局（計595局）にて発売。※一部の簡易郵便局は除く

「2020 広島東洋カープ球団創立70周年記念」の内容は、フレーム切手1シート（63円切手×10枚）と、A3二つ折り台紙1枚 がセットになったもので、価格は2000円。

台紙（中面）

各局店頭での受付開始は10月20日よりスタートで、ウェブでは10月25日0時15分～となっています（郵便局のネットショップで取り扱われる場合は送料等が別途必要）。

郵便局はこれまでも、セリーグ連覇記念フレーム切手セット、リーグ3連覇記念フレーム切手などを発売している。