「銀ぶら」復活、秋の酒まつり広島ほか5県ショップで開催

公開：2024/09/29 伊藤みさ │更新：2024/09/29

東京・銀座周辺にある都道府県のアンテナショップが連携し「銀ぶら」企画を復活！
ぶらり銀座秋の酒まつりが2024年10月18日～3日間開催されます。

「銀ぶら」復活、秋の酒まつり広島ほか5県ショップで開催
画像はイメージ

『ぶらり銀座秋の酒まつり』は広島・山形・茨城・福井・高知・沖縄の各ショップでそれぞれの地自慢の銘酒を試飲できるイベントで、今回で19回目の開催。

参加者がスタンプカード（1500円）を購入すると、上記6県のふるさとショップで1杯ずつお酒が試飲（おつまみ付き）可能。週末の銀座をほろ酔い気分で巡りながら珍しい地酒を味わえるとあり、過去開催時にはチケットの完売が続いているそう。

スタンプカードは2024年9月26日から先着1000名に販売。販売場所は6県のふるさとショップ。なお “1杯だけ飲みたい” という人のために、各店で有料試飲も可能となっています。

広島ブランドショップ TAUでは、「ぶらり銀座秋の酒まつり」とは別にお酒関連の独自イベントを実施予定。

「ひろしまガチャ広BAR」は1階ひろしまCAFEにて開催。ワンコイン（1回500円）でひろしまの酒＆つまみガチャをまわして楽しむ企画。どんな味に出会うかは運次第！

このほか、広島の銘酒と肴を気軽に楽しめる「角打ち（16時～20時）※月曜休み」や、日本酒・ワイン・焼酎・クラフトビールなど様々な広島のお酒約350アイテムを揃える「広島酒工房・翠（10時30分～20時）」も営業中。

詳しくは、広島県のブランドショップ TAU（たう）公式サイトにてご確認ください。

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