公開:2015/02/16 Mika Itoh │更新:2015/02/16
舞台は再び福山・鞆の浦へ!流星ワゴン6話 西島秀俊は父の運命を変えられるか?
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流星ワゴン 第6話では、再び舞台を広島県福山市・鞆の浦に移し、死が迫っている忠雄(香川照之)の運命を、忠さんと一雄(西島秀俊)の2人は懸命に変えようとします。
2月15日に放送されたドラマ 流星ワゴン5話では、成仏できない健太(高木星来)のママに会いたいという願いを叶えるため、忠さん(香川照之)と一雄(西島秀俊)親子が奮闘しました。
第6話では、再び舞台を広島県福山市・鞆の浦に移し、死が迫っている忠雄(香川照之)の運命を2人は懸命に変えようとします。
photo by Youtube / TBS流星ワゴン
忠さん(香川照之)の生霊が何故、一雄(西島秀俊)の前に現れたのか?それは、死の淵で抱いた父・忠雄の“やり直したい”という強い思いによるものだった。
一度倒れているにも関わらず、頑なに検査を拒み、結果 癌が発覚した時には手遅れだった。この後悔が消せないまま現代の忠雄が死んでしまうと、生霊の忠さんはこのままこの世をさまよう事に…。
流星ワゴン第6話では、それを知った忠さんがこの時代の自分に接触しようと鞆の浦の家に向かいます。
流星ワゴン 5話のおさらいと、6話の予告動画
福山に向かった忠さん(香川照之)ですが、「過去の自分」と「年老いた72歳の自分」という出会うはずの無い2人が対面すると、時間の流れにゆがみが生じてしまい、これまでワゴンに乗って過去をやりなおしてきたことが帳消しになってしまう。
その事を橋本(吉岡秀隆)から聞いた一雄(西島秀俊)は、急いで忠さんを止めに走ります。
「ワシがむこうのワシに会ったら、全てがオジャンっちゅうことか」
「こっちは亡霊になるかならんかの瀬戸際なんじゃ!」
流星ワゴン5話のおさらいと、6話のあらすじ動画は以下より。
何年も口をきいていなかった一雄(西島秀俊)が、あの時代の父・忠雄に会い、人生を変える説得が出来るのか?流星ワゴン第6話は2月22日放送。再び登場する鞆の浦の風景もお見逃しなく。
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