公開:2015/04/18 Mika Itoh │更新:2015/04/18

今年はドイツがテーマ!ノイシュヴァンシュタイン城など砂の美術館で

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鳥取県「砂の美術館」が2015年も4月18日からオープンとなりました。今年のテーマはドイツ。中世の世界とおとぎの国が、砂の彫刻で再現されています

ドイツをテーマにした砂の彫刻展が、砂の美術館(鳥取県鳥取市福部町湯山2083-17)にて2015年4月18日からスタートしました。

今年はドイツがテーマ!ノイシュヴァンシュタイン城など砂の美術館で

今回のシンボル的存在の砂の彫刻「ノイシュヴァンシュタイン城」は、高さ5.4m、幅20mある大作。このほか、「グリム兄弟」「赤ずきん」「白雪姫」など23作品が並び、中世の世界とおとぎの国が演出。

これまでも、毎年「砂で世界旅行」というテーマをベースにし、年ごとにオーストリア編・アフリカ編・イギリス編・東南アジア編・ロシア編…と各国を砂で表現してきました。

砂の美術館、2015テーマは「ドイツ」に決定
こちらはアフリカ大陸がテーマの時のもの

繊細な砂でダイナミックな作品を楽しめる 砂の美術館「ドイツ編」は、2015年4月18日から2016年1月3日までの約8か月半で、営業時間は9時~20時まで。

12月の鳥取砂丘イルミネーションの期間中は、時間が延長される場合有り。

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