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   公開:2020/11/10 伊藤 みさ │更新:2020/11/10

広島の酒「千福」フランス開催の日本酒コンクールで、純米大吟醸酒のトップに

フランス人のための日本酒コンクール「Kura Master 2020(クラマスター)」がフランスで開催され、純米大吟醸酒部門のTOP5の中から1本選出される審査員賞に「千福 純米大吟醸 蔵」が選出された

海外では日本食がブームですが、日本酒にも熱視線が集まっています。フランスの地で、フランス人のための日本酒を選ぶコンクール「Kura Master(蔵マスター)」が2017年から開催されており、2020年の今年で4回目を迎えています。

フランスの日本酒コンクール「Kura Master」では、フランスをはじめヨーロッパの一流ホテルのトップソムリエ、レストラン関係者、ホテル・料理学校関係者などのプロフェッショナルで構成された審査員たちによって審査されます。

広島の酒「千福」仏の日本酒コンクールで純米大吟醸酒のトップに選出

そんな日本酒コンクール「Kura Master 2020」では、純米大吟醸酒部門のトップ5の中から1本を選ぶ「審査員賞」に、広島県のお酒「千福 純米大吟醸 蔵」が選出されました。

日本酒コンクール「Kura Master」の審査員賞とは

2020年の日本酒コンクール「Kura Master」の出品総数は824本。この中から、プラチナ賞(84本)、金賞(188本)が選出されており、

「千福 純米大吟醸 蔵」は、プラチナ賞に選出された純米大吟醸酒の中からトップ5に選出。さらに、その中から1本に与えられる「審査員賞」を受賞しました。

フランスの日本酒コンクールで、千福 純米大吟醸 蔵が審査員賞

「千福 純米大吟醸 蔵」は広島県開発の酒造好適米『千本錦』(広島県産)を100%使用。

広島県の公募「広島もみじ酵母」で醸したこだわりの純米大吟醸酒。ボトルのデザインは白壁の蔵をイメージしつくられています。

審査員賞 全6銘柄

日本酒コンクール「Kura Master 2020」のカテゴリ(部門)は、以下の6つ。

純米大吟醸酒部門/純米酒部門/サケ スパークリング部門/山田錦部門/雄町部門/出羽燦々部門

「審査員賞」は、これらの各カテゴリで「プラチナ賞」に選ばれたお酒の中から、1本ずつ選ばれるもの。「審査員賞」各カテゴリ別の受賞銘柄は、以下の通り。

  • 超特撰白雪江戸元禄の酒(復刻酒)原酒/小西酒造株式会社(兵庫)
  • 千福 純米大吟醸 蔵/株式会社 三宅本店(広島)
  • MIZUBASHO PURE/永井酒造株式会社(群馬)
  • 戦勝政宗 純米大吟醸 竹に雀/仙台伊澤家勝山酒造株式会社(宮城県)
  • セトイチはるばる/株式会社 瀬戸酒造店(神奈川県)
  • 小嶋屋 無題 壱/株式会社 小嶋総本店(山形県)

このほか、審査委員長が選ぶ1本「プレジデント賞」もある。

プレジデント賞

プレジデント賞はKura Master日本酒コンクール審査委員長であるグザビエ・チュイザが、純米大吟醸酒部門/純米酒部門/サケ スパークリング部門 でそれぞれ「プラチナ賞」に選出された酒の中から1本を選ぶ。プレジデント賞に輝いたのは、

作 智 純米大吟醸 滴取り/清水清三郎商店株式会社(三重県)

となった。

グザビエ・チュイザ氏

フランスソムリエ界の若き重鎮。ミシュラン3つ星レストランでのソムリエを経て、パレスホテル ペニンシュラ、ホテル クリヨンといった名だたるホテルでカーヴ(ワイン貯蔵庫)の創設にも携わる人物。
日本酒とは2014年に出会い、ワインが辿りつけない食材とのマリアージュを見出し、一瞬で恋に落ちた(本人談)。
以来、各ホテルなどでの日本酒提供ほか日本での研究・パリでの日本酒を広める活動も行う。
参考:kuramaster.com

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