公開:2021/06/01 伊藤 みさ │更新:2021/06/01

JALの国内線ファーストクラス機内食、広島・ベラビスタ監修のディナー提供

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JAL国内線ファーストクラスの夕食、2021年6月のテーマは広島!6月は「ベラビスタ スパ&マリーナ 尾道」のシェフ監修のディナーが提供されます

日本航空(JAL)が国内線ファーストクラスの機内食で提供する2021年6月の夕食に、
広島県尾道市のリゾートホテル「ベラビスタ スパ&マリーナ 尾道」のメインダイニングが監修するメニューが提供されます。

JAL国内線ファーストクラス 6月は「広島」ベラビスタ監修ディナー提供

JALの国内線ファーストクラスでは「プライベートな空間、時間を尊重する最上級のおもてなし」をコンセプトに空の旅を提供。

朝・昼・晩 と、規定の時間帯・路線のフライト時に搭乗すると、ファーストクラスでは食事が提供されますが、

そのうち「夕食」については【JALふるさとプロジェクト】の一環として、日本各地の名店が監修する地域色豊かな機内食が提供されています。

2021年6月のテーマは「広島」。この提供メニューを、ベラビスタ スパ&マリーナ 尾道のメインダイニングで薪火料理の「エレテギア」藤井智哉シェフが監修しています。

広島の素材を使用したメニューを提供

2021年6月に提供される夕食では、「芸北高原ポーク」「広島ハーブ鶏」「広島府中味噌」「天心山たまご」「燻製バター/砂谷」など広島食材が使用されています。

メインメニューは以下の3パターンが用意され、期間(上旬・中旬・下旬)ごとに変更される。

  • 広島ハーブ鶏と地海老のガランティーヌ
  • 芸北高原ローストポーク
  • 瀬戸内ブイヤベース

同期間でも、羽田発便・着便では異なるメニューが提供されるとのこと。提供内容については、詳細はJAL公式サイトをご確認ください。

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