ブックオフ スーパーバザー、広島段原SCセンターに西日本最大級店舗
ブックオフの大型店「ブックオフスーパーバザー」が広島段原ショッピングセンターに2018年11月に誕生。ブックオフは大型店が好調なことから、今後も店舗出店を加速させると発表している。
中古本・中古家電販売のチェーン「ブックオフ」が、大型総合リユースショップを次々と各地で出店中。広島では2018年11月15日に広島段原ショッピングセンター内3階に
西日本最大級の売り場面積を誇る BOOKOFF SUPER BAZAAR(ブックオフスーパーバザー)広島段原店を、2018年11月からオープンしています。
BOOKOFF SUPER BAZAAR 店舗イメージ
ブックオフスーパーバザーとは、本・CD・DVD.ゲームに加え、携帯・家電・アパレル・ブランド・楽器・スポーツ用品・貴金属…とあらゆるリユース商材を取り扱う大型総合リユースショップ。
もともと「ブックオフ中古劇場」という店舗名称でしたが、2000年から「BOOKOFF SUPER BAZAAR」と改め、2019年1月末時点でBOOKOFF SUPER BAZAARは43店舗となっています。
※BOOKOFF SUPER BAZAAR409号川崎港町店の外観
2017年より不採算店の閉鎖などあらゆる見直しを行い、業績は回復基調を推移。2019年4月にはブックオフの大型店としては北海道初出店となる「BOOKOFF SUPER BAZAAR5号札幌宮の沢店」(北海道札幌市)をはじめ、千葉県流山市への出店も予定されています。
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