公開:2015/12/06 伊藤 みさ │更新:2015/12/06
風のペリーヌ、長く愛された廿日市のカレー店が閉店へ
廿日市で長く愛されたカレーのお店 風のペリーヌが2015年12月30日に閉店。その後は貸しテナントして店をあけ渡す予定とのこと。
廿日市市のカレー専門店 風のペリーヌが2015年12月30日の15時で閉店する事がわかりました。
風のペリーヌは広島県廿日市市宮内、飲食店や郵便局・銀行・スーパーが立ち並ぶ県道30号線沿いにあるビルの1階・一角に店を構えるカレー店。
ライスが隠れるほどの大きなトンカツがのったカツカレーが人気で、店内にはマンガも多く取り揃えられていました。
長くこの地で愛された「風のペリーヌ」。店主は、“あと数年は営業するつもりだったが、身体が元気なうちにお店をしめて他の方に使ってもらいたい”と、2015年いっぱいでの閉店を決めた。
風のペリーヌ閉店後のこの場所は、テナントとして貸し出すとのこと。
※当サイトの掲載内容は、執筆時点(公開日)または取材時点の情報に基づいています。予告なく変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。
あわせて読みたい
- 農林水産祭・天皇杯で、広島県「大野あさり」が受賞
- 廿日市の露菴(ろあん)ビュッフェからオーダーバイキングへ!お寿司・しゃぶしゃぶメイン
- ユバ(yuba)廿日市市阿品に、海と路面電車を見渡すキッチン&ドリンクの店
- 大和珈琲 廿日市店オープン、昔ながらの喫茶店イメージ
- 乃が美はなれ 廿日市にオープン、プレゼント企画も
- 常時15種以上!大伸堂のもみじ饅頭は、豊富すぎるラインナップ
ads