りんご飴専門店の キャンディーアップルが中国地方初上陸!広島パルコに限定オープン
りんご飴専門店・代官山キャンディーアップルが広島パルコにて2023年9月~2024年1月末まで期間限定オープンします。飴が極薄コーティングでおいしいりんご飴!
りんご飴専門店の キャンディーアップルが中国地方初上陸!
代官山Candy apple(キャンディーアップル)広島パルコ店が2023年9月1日~期間限定オープンします。
りんご飴というと筆者の中ではこれまで「お祭りの屋台で食べるもの」でしたが、今や まるごとりんごのスイーツとしてSNSを中心に人気となりブームに。
そのブームの火付け役となった 代官山キャンディーアップルはりんごの産地・種類・季節にこだわり、飴は薄くパリパリコーティング。
本気のりんご飴を提供する店として代官山に出店後、東京をはじめ各地に次々と店舗を展開中です。
そんな「代官山Candy apple(キャンディーアップル)」が、広島パルコに期間限定出店。
大人に人気のキャンディーアップル、広島パルコでは1階で営業
代官山キャンディーアップルでは、毎月その時期に合うブランドりんごを全国から取り寄せ・選別して使用。
飴は口の中ですぐに溶けりんごと混ざり合うようにと特別調合し、極薄コーティング。
昔ながらのりんご飴は “厚めでガッチガチの飴をガリガリ言わせながら食べる” というイメージでしたが、その口当たりの違いにどんどん食べてしまうという大人も続出。
ちなみに、公式によるとりんご飴は表面がツルツルできれいにコーティングされているのを選びがちですが、クレーターのようにデコボコしているほうがおいしいりんごなのだそう。
クレーターのような見た目は高温の飴がりんごにコーティングされる際、中の果汁が外にはじけようとし、その瞬間に飴が固まることからできるものだそう。
このため、クレーターのようになっているりんご飴のほうが中身にたくさんの果汁を秘めているとのこと。
そんなプレーンの飴のほか、キャンディーアップルではシナモンシュガーや宇治抹茶といった進化系のりんご飴もあり見た目にも珍しい。
広島初上陸で期間限定店舗ということで注目が集まりそうです。
代官山キャンディーアップル 広島パルコ店は2023年9月1日~2024年1月31日まで期間限定店舗となります。
場所は広島パルコ本館1階。営業時間は10時~20時30分までで、休業日はパルコに準ずる。売り切れ次第終了。
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