公開:2026/03/15 伊藤 みさ │更新:2026/03/15
新築工事すすむ「広島城三の丸歴史館」お堀端には毛利輝元の銅像も
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整備が進められている広島城三の丸エリアの、2026年3月現在の様子をお届け。今後の開業スケジュールなどもまとめてご紹介します
広島城 三の丸歴史館の新築工事が進められています。

広島城三の丸エリアで進む三の丸歴史館工事の様子 / 2026年3月撮影時
広島城 三の丸は、本丸エリアの南側。
天守とお堀が眺められる三の丸エリアに、商業施設や駐車場・歴史館が整備されます。

広島城三の丸 完成イメージ図 / 黄色の枠は開業済、赤色の枠は整備中
三の丸エリアの整備は、広島城アソシエイツ(代表法人である中国放送を含む11社の共同事業体)が行っているもの。
「第一期」工事の城南通りに面した商業施設・駐車場は、2025年3月末にオープンしています。
三の丸・第2期 工事エリアに「三の丸歴史館」
これに続いて、現在新築中なのが「第二期」の三の丸歴史館。

エディオンピースウイング広島側から撮影した様子

三の丸歴史館は、広島城天守(2026年3月22日閉城)が担っていた博物館としての役目を引き継ぐ存在となります。

三の丸歴史館 完成イメージ / city.hiroshima.lg.jp
完成イメージは、シックな雰囲気をまとった2階建ての建物。お堀に面した建物北側の2F部分はガラス張りになっているため、広島城の敷地を見渡せそう。
開業済の第一期 商業施設が全体的にホワイトカラーでまとめられているのに対し、こちらはダークカラーでまとめられ引き締まった印象となりそうです。

第一期商業施設(開業済)
三の丸歴史館 1階には広島城のみどころを紹介し、刀を持ってその重さを感じる体験もできる予定。2階では絵屏風(えびょうぶ)や金箔瓦などの実物が展示されるとのこと。
三の丸歴史館は2026年度中(令和8年度中)開業を目指し整備中。
毛利輝元公の銅像が設置されていました
整備が続く 広島城三の丸エリアに、2025年4月より毛利輝元公の銅像が設置されています。


毛利輝元 は広島城を築城した人物。没後400年を機に “広島の歴史を振り返ってほしい” と市民団体が寄附を募ったものだとか。
輝元公に見守られながら、変化していく広島のまち。三の丸エリアもさらに賑わう場所となりそうです。
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