公開:2011/03/28 Mika Itoh │更新:2021/03/24
古川機工 スイットル(SWITL)がスゴイ!…けど使い道が分からない件
- タイトルとURLをコピー
- ビックリ・衝撃
古川機工株式会社が発明した スイットル ( SWITL )という謎の機械が凄すぎる!ケチャップやマヨネーズなどジェル(ゲル)状の物体を形を変えることなくすくいあげる、世界初のロボットハンド
日本人の発想と、細やかな技術などは世界が認める素晴らしさがある。2010年に youtubeに投稿された 動画ですが、いまtwitterなどで「スゴすぎる…!」と話題になっているのが、
古川機工株式会社が発明した スイットル ( SWITL )という謎の機械。
ケチャップやマヨネーズなどのジェル(ゲル)状の物体を形を変えることなく、そのままスイットルですくいあげ、そのままの形で戻すことができる世界初のロボットハンド。
古川機工のホームページでは「世界初のロボットハンド開発は、幅広い産業のシーズとなる技術でありその応用分野も拡大しています」と紹介されています。
この動画を見たインターネットユーザーの反応は、
- 何コレすごいww けど使い道が分からないwww
- 日本人ってすごいよね
- なんだこの技術…
と、「スゴイ」とは誰もが思うものの、それを何に活かせばいいのか、使い道が分からないという意見が続出。
仕組みはどうなってるの?!スイットル(SWITL)のスゴワザ 動画
実際の動きは以下の動画より。
飛び散ったわずかなゲルもそのまますくいあげ、形を変えぬまま戻すという、世界初の技術を持つスイットル(SWITL)。
シンプルだけどもの凄い技術です。しかしいったい、どんな場面で使用するんでしょうか(笑)
この記事のタイトルとURLをコピー
- 当サイトの掲載内容は、公開時点または取材時点の情報です。最新記事・過去記事に限らず公開日以降に内容が変更されている場合がありますので、ご利用前に公式の最新情報を必ずご確認下さい。
- 記事の内容については注意を払っておりますが、万一トラブルや損害が生じても責任は負いかねます。ご自身の判断のもとご利用ください。
- 当サイトではアフィリエイトプログラムを使用しています。
あわせて読みたい