オイシイひろしま春の瀬戸内まつり、赤坂るるぶキッチンで開催

公開：2019/03/12 伊藤みさ │更新：2019/03/12

るるぶキッチンAKASAKAにて、広島の食材を使用した期間限定イベント「オイシイひろしま春の瀬戸内まつり」が2019年3月11日からスタートしています。

るるぶキッチンとは、旅行情報誌「るるぶ」の編集者が全国各地を旅して見つけた “おいしい” が楽しめるご当地連携型バル。

今回の「オイシイひろしま春の瀬戸内まつり」では、瀬戸内でとれた新鮮なカキとオコゼを使ったオリジナルメニューを提供。さらに、銀座にある広島のブランドショップ「TAU（たう）」ともコラボ。

TAUの地下1階「瀬戸内ダイニング遠音近音（をちこち）」の人気メニュー・広島カキ菜の花味噌炊きなども特別に販売されます。

このほか、期間中に提供されるメニューには以下のようなものがあります。

富久長（東広島市安芸津）の海風土は、「地元の魚介を使った洋風料理に合う日本酒を」というコンセプトで誕生した酒。

広島の魚とお酒で、春のおいしい広島を楽しんで。

オイシイひろしま春の瀬戸内まつりは2019年3月11日～29日まで、るるぶキッチンAKASAKA（東京都港区赤坂3-17-1）にて開催。

なお、「るるぶキッチン」は赤坂・京都に続き3店舗目として2018年7月に「マリホフードホール by るるぶキッチン」がオープンしています。（マリホフードホールでは異なるフェアを開催中）

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