公開:2019/01/29 Mika Itoh │更新:2019/01/30
呉市で「軍服展」海軍の服制や、勲章などの軍装品も
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カッコイイ海軍の制服「軍服」や勲章などの軍装品と、それらの歴史を紹介する「軍服展」が広島県呉市の入船山記念館にて2019年1月30日~3月25日まで開催します。
海軍の軍服や軍装品を展示する「軍服展 入船山記念館所蔵資料からみる海軍の軍服」が、広島県呉市で2019年1月30日よりスタートします。
1872年(明治5年)の海軍創設後に制定された「海軍服制」は、職務や階級ごとに軍服の色や型・装飾などが細かく規定されており、後にその規定が何度も改定されて複雑化していったと言われています。
軍服展では、会場となる入船山記念館(広島県呉市幸町4−6)に所蔵されている鎮守府長官や呉海軍工廠関係者の軍服・軍装品や資料を中心に、その歴史なども紹介される。
観覧料は一般250円、高校生150円、小中学生100円で、営業時間は9時~17時まで、開催期間は2019年1月30日~3月25日(毎週火曜日は定休)の予定。
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