アルパカ・うさぎ・コールダックも！みろくの里に「ふれあいランド」誕生

アルパカ・うさぎ・コールダックも！みろくの里に「ふれあいランド」誕生

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みろくの里に親子で楽しめる新エリア「ふれあいランド」が誕生。牛・アルパカ・コールダック・ジャンボウサギ・ひよこなどと触れ合って楽しめる。横には地元の卵・ミルクを使ったカフェもオープン

かわいい動物たちと触れ合える「ふれあいランド」が2018年3月に、みろくの里（広島県福山市）園内にオープン。その横にはたまごとミルクのカフェ「cocco mow（コッコ モウ）」も併設されています。

みろくの里のふれあいランドは、アルパカ、牛のホルスタイン、世界最小のアヒル・コールダックや、ジャンボウサギ、リクガメなどと触れ合えるエリア。

普段はなかなか触れることができない動物に身近な距離で触れられます。一部エサやり体験（有料）も可能。別途入場料などは必要なし。みろくの里園内「いつか来た道」奥にて動物たちがまっています。（雨天時は営業なし）

カフェcocco mow（コッコ モウ）では地元のミルクやたまご、いちごなどでつくったソフトクリーム・カフェラテ・クレープなどを販売する。

営業時間は、ふれあいランドが10時～17時までで雨天時以外オープン。cocco mowは11時～16時まで、ふれあいランドがオープンする日・祝日に営業する。